体の不調とサヨナラ!ヨガ講師も実践「肩のりきみ」を解く方法3つ

ヨガのレッスン中、インストラクターから「力を抜いて」と指摘されたことがある方もいるのでは?
しかし、ポーズに集中するとつい力んでしまう……。よく、わかります。特に、肩周りに力が入ってしまう方は少なくありません。これでは、気持ちよく伸ばすポーズも効果を得られなくなってしまいます。
そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、“肩の周りの力みを解く方法”を3つご紹介していきたいと思います。
 
■1:肩の力が抜けた状態をイメージする
体は脳からの指令を受けて可動域が変化します。「力が入りやすいから」、「硬いから」と考えると体はそのように反応します。反対に「体がリラックスしている」、「柔かい」と考えると、しなやかに柔らかく動けるようになります。
まずは、肩の力が抜けてリラックスした状態をイメージしてみて。
 
■2:壁に手をついて肩周りの緊張をほぐす
壁に対して、体を正面に向けて立ちましょう。壁に対して腕を垂直に伸ばし、手のひらを壁にピッタリとつけましょう。壁についた手に軽く体重をかけ、首を壁の左に回します。このとき、鼻呼吸を5回繰り返します。首を正面に戻したら、反対側も同様におこなってください。
 
■3:ウエストをひねる「猫のポーズ」
自分の体重を使って、手の届きにくい肩から肩甲骨をほぐすことができるウエストをひねる“猫のポーズ”。
ヨガのレッスンが始まる前の準備としておこなうと、その後の力みが解けやすくなりますよ。
【猫のポーズ・プロセス】
(1)床に四つん這いになる(手は肩幅、足は腰幅に開く)
(2)息を吸って背筋を伸ばす
(3)息を吐きながら右ひじを曲げて床につき、手のひらを天井に向け、左肩の下をくぐらせる。右こめかみ・肩を床につけ、鼻呼吸を5回繰り返す
(4)息を吸いながらゆっくりと四つん這いに戻ったら、反対側も同様におこなう
 
肩周りの力みは、コリや頭痛、めまい、自律神経の乱れなど、さまざまな不調の原因になります。
ヨガをするときだけではなく、日頃から力みを解くようにしてあげたいものです。
 

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