日米の規制をクリアした4K動画もOKの自撮りドローン

近ごろドラマやバラエティなどテレビ番組で多用されているドローン映像。空からのダイナミックな画が撮れるため、個人用としても旅行や記念撮影などで活用したいところです。しかし、ネックとなるのが度重なる事件・事故を受けて作られたドローン規制。改正航空法では重さ200g以上のドローンは条件によって許可が必要で、おいそれと飛ばすことができなくなりました。

そこでオススメしたいのが、中国ZEROTECH社の自撮りドローン『DOBBY』です。プロペラガードを装着しなければ、わずか199gと軽量なため日米のドローン規制(アメリカは250g以上が対象)をクリア。TPOを考慮(※)すれば基本的に航空法に縛られずドローン撮影を行うことができるのです。

※編集部注:小型無人機飛行禁止法で指定された重要施設付近での飛行制限、また東京では都立公園・庭園がNGといった具合に地域の禁止条例による飛行制限もあるので注意が必要です

サイズも非常にコンパクトで、プロペラを本体に収納すれば5.5インチスマホより小さく、ズボンのポケットにおさまる仕様。シャッターチャンスでさっと取りだして、スマホと同期すれば、即座にドローン撮影が楽しめるというわけです。

自撮りドローンを標榜するだけに、通常のマニュアル操作による本体コントロールと遠隔シャッターにくわえ、物体認識機能や顔認識機能で被写体を自動追尾するオートマチックモードも搭載。これまでにないセルフィー写真が撮影できることでしょう。

これだけの小型軽量さにもかかわらず、画質は1300万画素で4K動画(30fps)も撮れる本格派。連続飛行時間が9分あるので記念撮影などの用途には十分ですし、モバイルバッテリーに対応した充電器も付属するため、現地での充電も可能です。

低価格なドローンが各社から販売されているなか、5万円オーバーの価格は少々値が張る感じもしますが、お遊びでない一歩上の「ちゃんとした撮影」を求めるかたにはぴったりなのではないでしょうか?

(熊山 准)

『ZEROTECH DOBBY』(DISCOVER/価格:5万4800円)


(R25編集部)

※当記事は2016年11月26日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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R25 11/27

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