新婚夫婦が喧嘩を減らして仲良くするための3つの方法

大好きなパートナーとどんなことも乗り越えていくと決めたのに、結婚早々喧嘩ばかり! 不仲なままだと心配になってしまいますが、実は新婚生活で起こってしまう喧嘩は、これからの夫婦の絆をより強いものにしてくれる為の試練でもあるのです。今回は、そんな喧嘩ばかりの夫婦たちが喧嘩を減らして仲良くする方法をご紹介します。

新婚夫婦が喧嘩に陥るよくある原因5つ

1)生活リズムの違い
実家暮らしや一人暮らしなど、夫婦として一緒に生活するまでは、別々の生活スタイルだった二人。生活リズムは十人十色です。それぞれ自分のことはきちんと自分でしていたり、メリハリのある生活をしていたとしても、共同生活前の状態では、良い関係を築くことは難しいです。

・夜更かしをして起床は遅い

・自分の趣味を優先する時間が多く、夫婦の時間があまり持てない

・食事やお風呂などの時間が不規則

など、ふたりが好き勝手にしていればそれはお互い様ですが、一方である場合は一緒になった意味はあるの? と不満になってしまうかもしれませんね。
2)家事の協力
妻が専業主婦になった場合は例外かというと、実はそうでもなく、簡単なことでもいいので夫も家事に参加することで円満な関係を築くことができると言われています。

「家事は全て妻の仕事」という考えはもう古く、最近では”カジメン”や”イクメン”など、女性が喜ぶ男性像が出来上がっています。夫としては「外で働いているのに…」という気持ちにもなるかもしれませんが、お給料などの形になって表れない家事を当然のように強要されると、妻としては不満が溜まってしまうのです。
3)嫉妬
恋人という関係から夫婦へと変化した二人ですが、新婚の時期というのは家族という関係になったことよりも恋人の感覚がまだ強い為に、嫉妬という感情を抱いて喧嘩に発展してしまう場合があるようです。
4)金銭感覚の違い
夫婦となると、それまでは別々に管理していたお金を共有することになります。「それまではノータッチだったパートナーの通帳を初めて見て愕然とした」という喧嘩の幕開けをした夫婦もいる程です。昔からある「金の切れ目は縁の切れ目」という有名な言葉。「愛とお金、大切なのはどっち?」とも良く比べますよね。愛がなければ夫婦として良い関係は築けませんし、お金がなければ将来なんて考えられません。

金銭の管理は性格を表すとも言われており、浪費傾向にある方は使い方を今一度考え直さなければ、間違いなく大きな夫婦喧嘩に発展してしまうでしょう。
5)「ホウレンソウ」不足
この項目は、上記の全てに関係することもあるものです。

会社では「報告・連絡・相談」が仕事をスムーズに進めていくうえで重要として、「ホウレンソウ」という言葉が定着していますよね。当然、夫婦間もこのホウレンソウはとても大切なことなのです。

「毎日ほぼ同じ時間に帰宅していたから、遅くなれば残業だと分かるだろう」「付き合いで急な飲みに誘われたけど、帰ってから話せばいいか」「カードで衝動買いしてしまったけど、黙っておこう」

といった、ホウレンソウ不足のこれらの行動。遅い帰宅続きでの家事の不参加や、生活リズムの狂いに対する不満、無断外泊やいつもなら帰宅する時間に帰らないことでの心配や疑い、計算外の勝手な出費で家計に影響…と出てくる感情は負のものばかり。前以て理由を知らせていれば、このように悪化させることなく穏やかに過ごせるのです。
こんなはずじゃなかった?!新婚生活の心構え

独身の気持ちを捨てる
新婚生活で起こる喧嘩の原因には共通していることがあります。それは”独身の気持ちが抜けていない”ことが原因だということ。

それぞれが家庭を持ったことを自覚して、相手と共に歩を揃えていく気持ちを少しずつ意識していきさえ出来れば自然と喧嘩は減っていくのですが、結婚したからといってすぐにスイッチで切り替えられるものでもないので、多くの方が悩むところでもあります。

結婚早々完璧を目指そうとしたり、相手に多くを求めてしまうのは、余計気持ちを窮屈にしてしまってイライラの原因となってしまいます。そうなってしまう前に、どういう夫婦の形が二人の理想なのか、ゆっくりと話し合う機会を作ってみると、仲良しの為のルールが見えてくるかもしれません。
嫌なところは必ず見えてくる
交際中から全てをさらけ出しているという方はほとんどいないと思います。

結婚すると、見られたくない部分、見せていなかった部分も当然見られるようになってしまいます。

それはもちろん自分だけでなく相手も同じ。愛おしく思える新たな発見もあれば、どうしても受け入れられないこともあるでしょう。

そんな時に、受け入れるのか、改善して欲しいとお願いするのか、お互いに譲らないでそれぞれが不満を大きくしていくのか……。

自分は何気なくしていることが相手を嫌な気分にさせていると知ったとき、断固として譲らないという姿勢では、やはり夫婦として相手を想う気持ちが欠けているという認識を相手に抱かせてしまいます。

ある程度は受け入れることも大切ですが、許せること、許せないことも人それぞれですよね。どうしても受け入れられないことは話し合いをするようにしましょう。嫌な気持ちにばかりさせないで、気付いた好きなところもちゃんと伝えるようにすると良いでしょう。 
義実家との付き合い
交際中は二人の関係で良かった付き合いですが、結婚となるとそうはいきません。

”結婚=嫁姑問題”という程、旦那さんの母と嫁の不仲は多くの方が直面してきた問題でもありますが、多くの場合、この問題のキーマンとなるのは旦那さんなのです。

嫁姑間の関係が上手くいっておらず、間を取り持ってくれない旦那さんを怒ったり、お姑さんの不満や文句を旦那さんに言ってしまうという行為から発展して、夫婦間の関係悪化してしまいます。やはり、自分の産みの親である母親に関する妻の愚痴や文句というのは、聞くに堪えないものです。しかし、妻側からすれば「母親の肩ばかり持って、私の存在は何なの? 」という気持ちになるかもしれません。”必ず間に入る””適度な距離を保つことを約束してもらう”など、決め事を前以てしておくのも、良い関係を築ける秘訣と言われています。
新婚夫婦が仲良くするための3つの方法

1)被害意識を持たない
夫婦間で不満を持っているとき、それぞれが自分本位になっているのかもしれません。

夫の不満

・働いて疲れているのに家事を手伝わされる

・ゆっくりしたいのに片付かないからと急かされる

妻の不満

・家事を全て押しつけられている

・言わないと何も気付いて(動いて)くれない

両者の主張が、自分の意思に反した相手の行動・言動であることに不満を感じています。夫は仕事で疲れてゆっくりしたい時、妻は家事を早く済ませてゆっくりしたいのです。そんな時、”やらされてる”と感じるのではなく、”協力しよう”とお互いが捉えることで絆が強まるのです。

2)パートナーを尊重する
あなたは、ゆっくりさせて欲しい。手伝って欲しい。気付いて欲しいとき、口に出すとしたらどんな口調になっていますか?イライラした感情のとき大抵が感情的な口調になって、相手の気分を損ねてしまうものなんです。

言い方や最低限のエチケットなどは気を付けて接するのが、パートナーに対するマナーです。パートナーがいるから生活が成り立っていることを忘れてはいけません。”文句”や”強要”ではなく”お願いする”という姿勢を忘れないようにしましょう。
3)会話を大切に
今、パートナーとの会話は楽しいですか?一緒に充実した生活をするにはコミュニケーションは必要不可欠です。ゆっくりと時間を取り将来の計画話をすることも大切ですが、毎日の日常の中で、他愛も無い話ができるほど夫婦仲がいいと思いませんか。その日に起こったことは積極的に伝え合うようにしましょう。

仲がいい夫婦であっても、たいていの事は言わないと伝わりません。会話が減っているようであれば、積極的に話しかけるようにしましょう。ある程度伝え合うことで、相手の気持ちもわかるので安心して、思い違いや、被害意識が減り、さらに信頼が深っていきます。

まとめ

夫婦仲が上手くいかないときは、頭では分かっていても行動に移せないときが当然あると思います。しかし、失敗を繰り返しながら、お互いに認め合って前に進んでいくことが夫婦として成長になります。日々の生活の中で、パートナーへの接し方などに気を付けていくことで、必ず喧嘩は減っていきます。思いやりの気持ちを忘れずに、どんな時でも愛おしいと思える関係を築けるようになりたいですね。

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