タンポンは痛い? 人には聞けない、女性の生理用品事情をこっそり調査

女性なら月に一度は必ずお世話になる生理用品。メーカーや機能などでいろいろな種類が選べますが、生理用品を大きく分けるとしたら「タンポン」と「ナプキン」。今回は、女性たちがメインで使っている生理用品がタンポンなのかナプキンなのかについて調べてみました。

Q.あなたは、生理のとき、どちらの生理用品をメインで使いますか?

「タンポン」……4.9%
「ナプキン」……95.1%

メインで使うのはタンポンという女性はかなり少なめ。では、どうしてタンポンを使うのか理由を聞いてみましょう。

<タンポン派の女性の意見>

■慣れているので安心

・「慣れているのでいいと思います」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「安心感がぜんぜんちがうので」(31歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

きちんと使用すれば経血が漏れる心配もないタンポン。使い慣れてしまえば、ナプキンよりも行動に制限がないということで生理のときもいつもと変わらない生活ができるもの。漏れる心配が少ないというのは心強いですよね。

では、ナプキン派の女性にもナプキンを使う理由を聞いてみましょう。

<ナプキン派の女性の意見>

■タンポンは痛そう

・「タンポンは痛いイメージがあるので、使っていない」(33歳/情報・IT/事務系専門職)

・「タンポンはすごく痛い、みたいなことを友だちから聞いたことがあるので、何となく手をつけにくい」(33歳/不動産/専門職)

使い慣れないタンポンは「痛いもの」というマイナスイメージが大きいようです。ただ、確かに挿入方法を間違えると違和感を感じることもありますが、正しく挿入すれば問題なく使えますよ。

■簡単に交換できる

・「手軽に交換しやすいから。タンポンは、長時間入れているのが不安に感じる」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「タンポンは入れ慣れていないから入れるときに血まみれになるので、さっとつけられるナプキンを使用する」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

ナプキンは交換するときにも手が汚れず、手早く済むので便利。タンポンは新しい物を入れるときにも時間がかかるので使いたくないという人も。自宅ならともかく、外出先では慣れないタンポンの交換は難しいかもしれませんね。

■体の中に入れることに抵抗がある

・「何となく、体に何か入った状態が続くのは抵抗があるので」(33歳/学校・教育関連/技術職)

・「タンポンは入れたことないし、入れるのに抵抗があって怖いから。やり方がわからないから」(30歳/医療・福祉/専門職)

生理用品と言えども体の中に異物を入れるということに抵抗を感じる女性もいるようです。使ったことがない人だと体の中に何かが入っているという不快感がずっと続くのではという不安もあるようですね。

■初めてのときから使っている

・「初めてなったときから、ずっとナプキンを使ってるから」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「昔から使い慣れているし、種類が多いので」(26歳/医療・福祉/専門職)

生理になったときに初めて使ったのがナプキンだから、今もずっと使い続けている。ナプキンに対して不自由を感じていなければ、今さら変える必要がないというのも正直なところでしょうね。

■衛生面で安心

・「交換が簡単だから。衛生面でも安全そう」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「タンポンの衛生面が気になるから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

タンポンを入れっぱなしにしていると体の中にまで雑菌が入ってしまいそうで心配という人もいるようです。ナプキンなら交換のときに体に触れることはないけれど、タンポンは交換のたびにデリケートゾーンに触れるのも衛生面が気になる理由かもしれませんね。

■まとめ

今回のアンケートでは圧倒的に多数派となった「ナプキン」。タンポンよりもいろいろな種類から選べ、安く売られていることが多いのも女性から支持される理由のひとつかもしれませんね。もちろん、どちらにもいいところ、悪いところがあるので、自分のライフスタイルや経血の量などに合わせて使い分けるのもひとつの方法ですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月14日~11月24日
調査人数:102人(22歳~34歳の働く女性)

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