1mmの差で好感度UP!「脱・平凡くちびる」リップラインの描き方

みなさんは、リップライナーを普段から使っていますか? 「リップだけでも十分」、「持ってるけど最近使っていない……」なんて方も多いのではないでしょうか。
唇の輪郭を描くだけと思われがちなリップライナーですが、じつはリップメイクをレベルUPさせてくれるアイテムなんです。立体的な唇にするだけでなく、厚みを足すことでセクシーな唇にすることも可能なんですよ。
そこで今回は、美容ライターとして活動する筆者が、リップラインの描き方を詳しくご紹介します。
 
■ステップ1:描き始めるのは上唇から
リップライナーの一番の特徴といえば、唇の形を自由に変えられること。まずは、なりたい唇のイメージを明確にしましょう。
リップラインは、上唇から描き始めた方がバランスをとりやすいです。はじめは下画像のように、山の部分から描いていきます。
まず、山の頂点から中央に向かって左右から“×”を描くように線を引きましょう。この×を描くことで、山の角度や形を決めやくなります。次に、山の頂点から端に向かって左右に線を描いていきましょう。
くっきり立体的な唇にしたい場合は、×の角度を鋭角に。ナチュラルな唇にしたい場合は緩やかになるように調整をします。
 
■ステップ2:下唇は凸凹にラインを合わせる
次に、下唇の中心を描いていきます。このとき、唇とあごの境目ではなく、唇の出っ張った部分に合わせて線を描くのがポイント。唇を厚く見せたい場合は、唇の出っ張た部分より1mm外側に線を描いていきます。2mm以上線を太くしてしまうと、不自然に見えやすいので気を付けましょう。
唇の厚さを変えたいときは、上画像のように、ファンデーションやコンシーラーで赤みを消してから、リップライナーを使うと調節しやすいです。唇を薄くしたい場合も赤み消してから描きましょう。
 
■ステップ3:口角は慎重に
最後に、上唇の口角から山の頂点に向かって線をつなげます(下画像の上段を参照)。片方を描き終わったら、もう一方も同様につなげていきましょう。下唇も同様に、口角から中央のラインにつなげて完成です。
口角の上下が交わる部分は、すき間ができやすいので、口を開けてしっかりつなげてください(下画像の下段がリップライナーの完成写真です)。
仕上げにリップライナーやリップブラシを使って、内側に軽くぼかしてください。リップライナーが浮くことなく、より自然に仕上がります。
コーラルピンクやベージュなどの肌馴染みのいい色は自然な印象になりますよ。リップより濃い色を選べば、唇に立体感を与えてセクシーな印象になります。
 
リップだけでは唇がぼやけて見えるときでも、リップライナーを1mm描き足すだけで唇の形が美しく見えます(完成写真はトップ画を参照)。華やかな顔立ちになり、唇の印象もグッと強くなるので、これからのイベントメイクにもオススメです。
 

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