子どものときには気付かなかった…。大人の「ADHD」と診断・治し方



大人のADHDの症状

ADHDは生まれながらの障害であり、大人になってから突然発症するわけではありません。大人のADHDには、子供の頃にADHDと判断され、その症状が改善されずに大人になっても残るケース、子供の頃はADHDと気づかず、大人になって初めてADHDであることがわかったケースの2タイプがあります。
子供の頃にADHDの症状を示した人のうち70〜80%は、大人になってもなんらかの症状が残っているといわれています。
また、大人のADHDの割合は、成人人口に対して日本では約1.65%、世界では4.3%ほどとされています。
ADHDの3つの主症状



大人のADHDの診断

「自分はもしかするとADHD?」と心配になって医療機関を受診した際、診断はどのように行われるのでしょうか。診断法・何科を受診するべきか・受診時のポイントなどお伝え致します。
ADHDは他の病気と間違いやすく、また合併障害も多いため、できるだけ大人のADHDの症例を多く診てきた専門医を探すとよいでしょう。
受診時は、自分の日頃の行動や様子を具体的に記録したメモを持参するのがベスト。子供の頃にADHDが見つからなかった場合も、なにかしらの兆候はあったはずです。そのため、小さい頃の様子がわかる通知表などの資料を用意したり、親に自分の子供の頃の様子を聞いておくのも参考になります。
ADHDの診断の流れ



ADHDの治療

ADHDは不注意、多動性、衝動性といった症状から、職場や家庭においてさまざまな困難が起こります。
いろいろなことが上手くできないため、自分を責めたり、落ち込んだりすることもたびたび。このような状況が続くと、うつ病や双極性障害(うつ状態と躁状態をくりかえす)など二次的な障害が起こることもあり、さらに状況が悪化するという悪循環に陥ります
ADHDの治療の目的は人とのかかわりを含めた環境の整備や薬による症状の緩和などによってADHDの症状の影響を少なくすることです。そして、困難な状況を少しでも改善して悪循環を断ち切り、ADHDの症状を自分の特性として上手く付き合っていけるようにすることが治療の目標になります。
大人のADHDの治療方法
いかがでしたか?少しでも気になる方は、一度病院で受診されることをお勧めいたします。また、あまり深刻になりすぎないようにしましょう。

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今日は、リアルいいね!を10回しましょう。
ホントに?下痢が続いている人、ひょっとして「うつ病」が関係してるかも…

  1. メイ(37歳) ID:EMueB・10/21

    各都道府県の福祉センターや市町村に相談窓口があります。生きづらさや体調に異変を感じている方は、早めに行くようオススメします。

  2. マイコ(18歳) ID:cCIT4・10/20

    子どもの頃の私には当てはまるけど今は当てはまらない。基準が難しい。

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