”秋”こそ危険!気になる大人の「乾燥毛穴」、正しいケアできてますか?



夏より乾燥が心配な秋の気候

残暑から秋にかけては、大気の乾燥が目立つ季節。乾燥対策をしないままに角質層を乾燥させてしまうと、肌のバリア機能が低下してしまいます。それにより、感染症にかかりやすくなったり、かゆみを感じるなどの影響も出てくることがあるのです。
通常、かゆみを知覚する神経は角質層より奥にある真皮層にあります。しかし、角質層の乾燥と皮脂膜による防衛機能が働かなくなると、かゆみの神経線維が角質層まで上ってくることが分かっています。
かゆみによって肌を掻きむしると、さらに肌が荒れてしまうのは確実です。そんなことにならないように、保湿テクニックを覚えておきましょう。
秋肌を守る2つの保湿テクニック


毛穴トラブルは肌乾燥から

毛穴の詰まりなどのトラブルは、皮脂の分泌過剰から起こると思っている人が多いでしょう。確かにその通りなのですが、過剰な皮脂に分泌は肌の乾燥が関係していることが多いのです。乾燥した部分の皮脂を補おうと、余計に皮脂が分泌されてしまうわけです。

毛穴や角栓は肌の乾燥などに密接に関係しています。気になるからあぶらとり紙で取れるだけ取る。皮脂が多いからさっぱりタイプの洗顔でゴシゴシ洗う。このような事はどんどん肌環境を悪化させてしまいます。
毛穴や角栓が気になる方は、じっくり時間をかけて肌環境を整える事が大切です。肌が正常な状態になれば、皮脂分泌も角栓も少しずつですが変わっていきます。焦らずケアしていきましょう。
毛穴トラブルにつながるNG行為


乾燥による”たるみ毛穴”の正しいケアとは

肌のベタつきやテカリが気になって、洗顔後のスキンケアは化粧水だけでサッパリと…という方もいるのでは。しかしそれが肌の乾燥を悪化させ、逆にベタつきやテカリを引き起こしているかもしれません。
クレンジングや洗顔料、石鹸などでゴシゴシ洗顔している方はやり方を変えましょう。クレンジングはクルクルと小さな円を描くように優しく行い、洗顔料や石鹸は十分に泡立て手の力で洗うのではなく泡の力で洗うイメージで優しく丁寧に行うことで、角質層のキメを守りながら汚れを落とすことができます。

洗顔後は速やかに保湿ケアを行いましょう。肌は水分の付着した部分から潤いを逃しやすいものなので、洗顔後の肌をそのままにしておくと急激に乾燥が始まります。
保湿ケアの「正しい順番」って?
いかがでしたでしょうか?毛穴トラブルだけでなく、肌のたるみにまで影響する乾燥。シミやシワにも関係するだけに、速攻解決したいですね。スキンケア大学には、関連する情報がたくさんありますよ。

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