オーガニックでも要注意。敏感肌さんの正しい肌ケア&化粧下地の使い方



敏感肌ってどんなもの?

敏感肌には、生まれつきの体質によるものと生活習慣によるものと2種類あります。近年増えている敏感肌の多くは、生活習慣によるもの。もともとは普通肌または乾燥肌です。体質による敏感肌の場合は、スキンケアの仕方も医師に相談したほうがよいでしょう。
生活習慣による敏感肌の人の多くが、敏感肌用の化粧品に目を向けがちです。ところが、使ってみたらかえって肌が荒れてしまったという意見もよく聞かれます。顔以外の部位でパッチテストをしても、顔に使った途端にトラブルが発生したというケースもよくあります。

無添加化粧品、オーガニック化粧品で肌荒れをおこす方もいます。自然の力というのは私たちが思っているよりとても強い場合があり、かぶれてしまったりアレルギー反応が出る方もいるので、無理して使う必要はありません。
メイク前の正しい洗顔・保湿ケア法


敏感肌向きの化粧下地とは?

メイクがよりきれいに仕上がる、化粧下地。敏感肌の方はなるべく化粧品の使用を減らそうとする傾向がありますが、低刺激な製品なら肌を守る効果にも期待できます。

敏感肌向きの化粧下地を選ぶポイントは、3つ。1つは、紫外線対策です。2つめは、保湿成分が配合されていること。具体的に保湿成分は、コラーゲン、セラミド、グリセリン、スクワラン、レシチンなどです。
成分を確認したときに成分の量が多い順番に記載がされていますので、保湿成分がどの程度配合されているのか、判断材料の1つになります。
肌を整えるコントロールカラーとは


化粧下地は顔全体に、でも薄付きで

化粧下地を選んだら、使い方も覚えておくことが大切です。日焼け止めを使う場合は、化粧下地を塗ってからが原則。乾燥を防ぐためにも、日焼け止めは適量を心がけましょう。

化粧下地を塗る順番は、おでこ・頬・鼻筋・あごに乗せてから外側に向かって全体に。こんなにちょっとで大丈夫?と思うくらい薄付きでもOKです。その際、肌をこすってしまわないように注意してください。
下地のつけ過ぎ、赤みが出た時は…


優しく丁寧に、いたわって


いかがでしたでしょうか?敏感肌のスキンケアやメイクの仕方は、普通肌とは変えることが鉄則。肌を回復に向かわせるためにも、丁寧にやさしく対処しましょう。スキンケア大学には、他にもさまざまな美容情報が紹介されています。
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