ドンドン焦って…眠れない!「ぐっすりさん」になれない人の悪習慣3つ

疲労回復をはじめ、人間にとってなくてはならない睡眠ですが、“不眠”に悩まされている人は少なくないようです。
なんだか寝つきが悪く、ベッドで長い時間ゴロゴロしていると余計焦ってきて眠れない……、そんな悩みのある人は、無意識のうちに不眠を招く行動をしているのかもしれません。
そこで今回は、美容ライターである筆者が、“夜寝つきが悪くなる悪習慣”を3つご紹介します。なかなか眠れないと悩んでいる人は、チェックしてみてください。
 
■NG1:深夜のグループLINEで盛り上がる
寝る直前まで、ベッドでスマホをポチポチなんてことはしていませんか?
確かに仕事の後、友人とのLINEやSNSで盛り上がるのは、いいストレス発散にもなりますよね。ところが、これも不眠を招く悪習慣といえるでしょう。
スマホの画面はとても明るいので、眠気を感じるメラトニンという物質を体内で分泌しにくくなってしまうのです。そもそもメラトニンは、体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があります。
しかし、夜に眩しい画面を見ていると、脳が昼間と勘違いを起こしてしまい、自律神経が乱れて分泌が減少していきます。
どんなに友人との会話が盛り上がっていても、よりよい睡眠のためには抜けることも大切ですよ。就寝の一時間前にはスマホ操作をやめるようにしましょう。
 
■NG2:寝だめをする
忙しい平日を乗り切ったから、せめて休みの日くらいはゆっくり寝たい……。忙しい人なら、そんな“寝だめ”をしたいと思う気持ちもあるでしょう。しかし、これが不眠の原因のひとつになっている可能性が!
平日と休日で、あまりに睡眠時間が異なると生活リズムが狂い、規則的な睡眠をとることが難しくなってしまいます。まるで毎週、時差ボケを起こしているような状態だと考えられます。
どうしても休日にたくさん睡眠をとりたいという人は、日中に30分程度のお昼寝をするとリフレッシュできますよ。
 
■NG3:椅子に座ったまま一日を過ごす
毎日、オフィスと自宅の往復だけだと、運動不足になりがちです。じつは、不眠になりやすい人は、運動不足も関係しているそう。
日頃の仕事で、頭はたくさん使うのでフル回転しているのに、体は疲労を感じていない……。こんな人は「疲れているのに、なぜだか眠れない」という不思議な感覚に悩まされることも。
そんな悩みを解決するためには、ひと駅歩くなど、30分程度のウォーキングをしましょう。週に2〜3回程度、ゆっくりと気晴らしするような気持ちでウォーキングすれば、体も適度な疲労感を感じて眠りやすくなりますよ。
ウォーキング後は熱めの湯船に浸かり、リラックスするとさらに効果が期待できますよ。
 
寝つきが悪い、眠りが浅いと感じている人は、まず生活リズムと適度な運動、そして就寝前のスマホのやり過ぎに注意してみましょう。
今回紹介した3つの習慣を見直すだけでも、自律神経が安定して、入眠しやすくなるはずですよ。美容・健康のためにも生活リズムを整えて、心地いい眠りを手に入れましょう。
 

【関連記事】
頭冴えて…眠れない!焦りは逆効果「スッと寝付くための」3つの魔法
寝る前30秒!「睡眠だけでは回復しない疲れ」に効く簡単ストレッチ
痛みに強烈な眠気…「生理が悪魔のようにツライ人へ」試してほしい対処法
今夜スグできる!イライラがスーッと消える「心を整理する」呼吸法4つ
鼻をつまむのはアリ?医師に直撃「いびきのウソorホント」7つの疑問

このページのトップへ