PSVR「現実に帰れない」と大好評も課題は「酔い」

PlayStation 4向けの3Dヘッドマウントディスプレイ『PlayStation VR』(以下、PSVR)が10月13日に発売された。発売初日に多くの店舗で品切れ状態になった一方で、ネットオークションには定価を上回る値段での出品も多く、その人気は加熱している。

PSVR購入者のなかには、発売後初の週末となった10月15日、16日をPSVRに費やした人も多いようだ。この2日間にツイッターでは、

「しかしまあ、勢いでPSVR買っちゃったけどこんなすごいと思わなかったわ。言葉やスクショなんかじゃ伝えようがないというか、これは一度体験してもらうしかないよなー」
「やべえ...PSVRがヤバすぎてどっちがゲームでどっちが現実か理解できない...」
「psvr、ゲームに対する没入感がヤバすぎてやばいよ。やらないとわからないんだけど、これはやばい。『帰ってこれなくなる』人が出てきてもおかしくない」
「PSVRすごい。完全に世界に入り込めるから、外すときの『あれ、現実ってこれだっけ?』というギャップにすごい苦しむ」

などの感想が投稿されている。PSVRによる3D映像の没入感に感動し、現実とゲームの境目を見失いそうになるネットユーザーは多いようだ。

しかし、PSVRを楽しむユーザーたちの悩みのタネとなっているのは「酔い」だ。

「PSVRが楽しすぎてやばいけど結局酔いがあるから慣れだな とにかくこれは慣れ」
「PSVRの感想、乱視に優しくないし3D酔いがひどい」

と、乗り物酔いに似た“3D酔い”と呼ばれる現象に襲われているという声もあった。ほかには、

「PSVR、蒸れるので、汗かきには辛い。あと、酔うというのが分かった」
「サマーレッスンも終わった PSVRで酔うのって本体自体の臭いもあるな この臭い苦手だわ」
(サマーレッスン:PSVR向けのゲームタイトルのひとつ)

など、頭部にディスプレイを装着するということで汗や本体の臭いなど、これまでのゲームではあまり気にすることのなかった点がストレスになるケースもあるようだ。

現状では品切れ状態が続いており、すぐには購入できない状態のPSVRだが、全国の販売店などで体験イベントを実施中。どれくらい酔うのかを確かめるためにも、一度体験してみては?
(小浦大生)

(R25編集部)

※当記事は2016年10月17日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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R25 10/18

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