「もったいないから」は危険!知っておきたいコスメの使用期限と買い替えポイント


「あれ?このコスメっていつ買ったんだっけ?」ちょっと前に買ったと思っていた化粧品たち。よく考えたら1年くらい前のかも。「しかも、直射日光に当たってた」とか「蓋がきちんと閉じてなかった」なんてこともあったりして、これっていつまで使えるのー!!なんて、部屋でひとり叫びたくなったことはありまえんか?
ググってみたけど「直射日光には注意」とか「使用期限は2年」なんて当たり前のことしか書いていなかったり・・・今回は、そんな処理に困ったコスメたちの「買い替え時ポイント」をお伝えします。

◇コスメの使用期限


そもそも、化粧品の使用期限は2~3年となっています。直射日光や高温多湿に気を付けて、蓋をきっちり閉めて正しく保管していればけっこう使えるものです。とはいえ、ドレッサー前は女の戦場です。朝のバタバタ時間に、デート前に盛りメイクに一点集中タイムにコスメの保管方法にまで気を使う余裕なんてあるもんか!

◇直射日光と高温多湿


直射日光にあたったかと言われてみれば、外でも使ったからあたっているし、高温多湿の場所はダメっていっても、最近の日本はどこも高温多湿じゃないですか。日本で保管したコスメはだめってこと?このときに気にしてほしいのが「コスメが汗をかいているか」ということです。瓶の中や、スプレーのキャップ内に汗をかいた状態であったコスメは変質している可能性があります。結露のような水分が瓶の中でコスメに混ざってしまうので要注意です。

◇マスカラはいつ変える?


マスカラって捨て時が難しいですよね。でも実は、とても汚れやすいマスカラのケース内。ファンデーションの粉やアイシャドーのグリッターなどが降り注いだまつ毛に塗るマスカラ。そのまま、マスカラのブラシを拭かずにケース内に戻してしまうとケースの中はとても汚れた状態に。「まだ塗れる」とはいえ、1~2か月以内に買い替えたいのがマスカラです。ブラシをケースに戻す際には、必ずティッシュで軽く拭きとるようにしてくださいね。

◇乳液の質感が変わったかも?


「あれ?この乳液ってもっとサラサラしてなかったっけ?」なんて感じたことありませんか?なんかもったりしたな・・・そう感じたら、その乳液は買い替え時。瓶の中で変質してしまった可能性があります。「まだ使えそうでもったいない」そう感じる時は、ヒジやカカトに使ってみましょう。

◇おわりに


コスメは、臭いや質感が変わってしまったときには使用を中止するのがベストです。顔に使うものですので、そこは大切にしたいポイント。基礎化粧品なんかはもったいなく感じてしまいますが、肌荒れを起こすことを考えたらヒジやヒザなどに使う方が安心できるというもの。汚れたコスメは雑菌の温床です。自分で雑菌を顔に塗りたくっている毎朝は避けたいですよね。一度、化粧ポーチの中をチェックしてみてくださいね。(川上あいこ/ライター)
(ハウコレ編集部)


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