「すごいやばいくらいの美少女」語彙力ない小説が人気

あるツイッターユーザーが、「語彙力ない小説」を発表し、話題になっている。

10月7日、あるツイッターユーザーが「ヒョロワ(編集部註:フォロワー)さんに語彙力ない小説頼まれたのでとりあえず置いておきます」というコメントとともに一編の小説(の導入部)を公開した。その“語彙力のなさ”は、

「前からつやつやの黒髪のすごいやばいくらいの美少女が歩いてきた」
「そこにあった駄菓子屋にシュッて入っていった」
「一瞬で惚れた。正直頭の中がその子のことばっかりで控えめに言って無理だった」
「確かにやばかった。わかる。しかし、やばくて有名ということは多分ライバルが多いってことで、しんどみがある」

といった具合。

このツイートは3万件以上リツイートされており、ツイッターには、

「やばい無理めっちゃ好き」
「通勤電車でめっちゃ笑ろたがな…」
「これはアリやぞ。進化した携帯小説みたいな。売れるぞ?」
「最初の数行で好きやと気づいた」

と、好意的な感想が相次いで登場。語彙こそ少ないものの、構成が巧みなこともあり、

「巧いので通じてしまうんだなぁ」
「文章力と語彙力って本当に別なんだなあ」
「読みやすいし登場人物の性格もなんとなく伝わる。無理に背伸びして小難しい書きかたをするよりずっといいと思う。語彙力と表現力は別問題だということがよく分かる」

といった声も寄せられている。

確かに難しい言葉を多用した文章や小説は、それだけで読む気が失せてしまうもの。「語彙力ない小説」は、ネット上では良い意味で「ヤバすぎ」と受け取られたようだ。
(金子則男)

(R25編集部)

※当記事は2016年10月14日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
「すごいやばいくらいの美少女」語彙力ない小説が人気の【もっと大きな画像や図表を見る】

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

■「topic」に関する過去のイチオシ記事
ビジネスでも活用「音声認識×AI」ここまで来ていた!
チャットやビデオ会議を想定! 新形式TOEICの要点
「恋愛経験なし=仕事できない」説
『校閲ガール』石原さとみのファッションは神がかり?
アマゾン配信停止騒動で名称変更「リミテッド」の声

R25 10/15

このページのトップへ