”元気なあなた”も要注意!落ち着いたこの季節に「うつ」が密かに接近中…



「うつ病」の心の状態ってどんなもの?

そもそも、「うつ病」とはどんな精神状態のことをいうのでしょうか?私はうつじゃない!と思っていても、もしかしたら予備軍の可能性があるかもしれません。「うつ病」のサインは主に精神状態の停止といわれています。身体が元気でも、気分の変化がない、何も考えられなくなったら「うつ」のサインかもしれません。
うつ病になるとこうした気分の変化が起こらなくなります。うつうつとした気分に支配され、よい出来事があっても楽しくならず、うつうつとした気分が続きます。このように心が思うように動かずブレーキをかけられているような状態を「精神運動の制止」と言い、うつ病の主症状のひとつでもあります。
うつ病の代表的な精神症状たち


発症した時にやってはいけない「NG行為」

「うつ病」は、目に見えない病気だからこそ慎重に向き合っていく必要があります。その状態を放置してしまったり焦って治そうとするのはNG。もしかしたら…と感じた時は、焦らずゆっくりと改善に向かい対処していきましょう。

うつ病は、症状がよくなったり悪くなったりをくりかえしながら徐々に回復していくのが一般的です。早く治して普通の生活を送りたからと、少しよくなった時点で治療を止めてしまうことは、かえって症状を悪化させ、病気が長引いてしまいます。うつ病は治療期間に最低3か月はかかります。


うつ病によっては「長引く・再発する 」場合も…

うつ病の患者さんは、「早く治したい」「早く普通の生活に戻りたい」と考えてしまいがち。そのために、回復するとすぐに無理をしてしまうことが多いのです。結果、うつの症状を長引かせてしまったり、再発させる原因となってしまいます。
うつ病は2〜3年以内に50〜80%が再発するといわれているほど再発率の高い病気です。いったん症状が落ち着いたと感じても、自己判断で服用や治療を中止しないようにしましょう。
うつを長引かせない「予防策」とは


うつ病の症状を悪化させないためには

うつ病の原因の多くは「ストレス」が大きな要因となっています。うつ病はその症状を悪化させないようにすることが改善の近道。ゆっくりと身体を休める、睡眠をとることは基本ですが、それと同時にストレスの原因となるものから距離を置くことも重要になります。
症状が軽い場合は、これだけで回復できる可能性がありますが、重度のうつ病などは、さまざまなストレス要因が絡み合っていて自分だけではなにが原因なのかわからなくなってしまっている場合もあります。
どうしても改善されない場合は…


「うつ病の自分」ときちんと向き合って 


「うつ病」を改善する第一歩は、自身の症状を自覚すること。「うつ病」ということに向き合いつつ、どのようにしていけば良い方向に進めるのかを、医師や家族と相談していきましょう!
その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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