またこの季節がやってきた…。秋にも増えてる「花粉症」対策マニュアル



増加傾向!「秋の花粉症」ってどんなもの?

ここ最近で増えつつある「秋の花粉症」。春の花粉症と症状は似ているものの、秋の花粉症にも特徴があるのだそう。もともと花粉症をもっている方は、秋の花粉症にも弱い体質の場合が多いため、注意が必要なんです。
秋に飛散するブタクサなどの花粉の粒子は、春に飛ぶスギ花粉の粒子に比べて小さく、鼻の粘膜に張りつきにくいという特徴をもっています。花粉の粒子が小さいということは、花粉が気管にまで入ってきやすいということです。よって、ぜんそくを併発する可能性があるので注意しましょう。


「秋の花粉症」 が厄介なワケ

春の花粉症は誰もが対策をしていますが、秋の花粉症は風邪などと勘違いされやすく対策が遅れてしまいがち。しかも秋の花粉症の原因は、春の花粉症を招く植物よりも身近に存在する植物なんです。
秋の花粉症の原因となっている植物は道端や空き地などあちこちにみられます。春のスギ花粉と比べると花粉の飛散量は少なめですが、身近なところで飛散しているのも秋の花粉症の特徴と言えるでしょう。
秋の花粉症を起こす「植物」4つ


花粉症対策に効果的な「食べ物」

花粉症対策として、一般的にはマスクや薬などがありますが、他にも「日常の食事」で症状を抑える効果を期待できるものがあります。 花粉に負けない身体をつくるなら、毎日の食事を意識的に変えていきましょう!

EPA・DHA
青魚などに豊富に含まれている不飽和脂肪酸です。アレルギー症状を抑える働きがあるといわれています。
ビタミンA・C・E
体内で活性化酸素が増えると鼻や目の粘膜が炎症しやすくなり、かゆみも強くなります。そこで、抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eの摂取がおすすめなのです。
えっこれも!?花粉症予防食材まとめ


花粉症になったら…治療法は?

花粉症の治療方法には、薬物療法、減感作療法、手術療法などさまざまで、発症時期や症状に適した治療が異なります。一般的に行われている薬物治療に利用される薬は、主に「抗アレルギー剤」と「ステロイド剤」の2種類があります。
「抗アレルギー剤」は、眠気や倦怠感を感じたり、喉が渇いたりという副作用が考えられますが、ステロイド剤に比べると副作用は比較的少なく、安全性が高いとされています。ただし、効果が期待できるまでに2週間ほどかかるため、花粉が飛び始める前から続けて服用する必要があります。
「ステロイド剤」は即効性があり、高い効果が期待できる薬です。長期間の服用で副作用が出やすいと言われているため、医師と相談し、必要な場合に限って服用することが望ましいでしょう。
他の治療方法も詳しくチェック!


「花粉症」 に悩まされるなんてもう嫌だから…


春だけでなく、秋までも花粉に悩まされるなんて嫌ですよね。もしかしたら、と思った方は、早めの対策を打っておきましょう。症状がひどい場合は、医師に相談して治療法を見つけるのも一つの手です。
その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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