寒いだけでもNG!?固くなったマニキュアやジェルネイルを使いやすくするポイント



気温が低い日が続いたある日「ジェルネイル塗ろうかな?」なんてフタを開けてみたら「なんか固まってる!?」なんてびっくりしたことありませんか?
マニキュアも同様に固くてピクリともしない日がある日突然やってきたりします。「湯煎にかければいいかな?」なんて温めたりするのは禁物。お湯に浸けたり、冷蔵庫で保管したりすると、ボトル内に水分が発生してしまって成分分離や雑菌の繁殖の原因になる場合も。
「じゃ、固くなったジェルやマニキュアってどうすればいいの」今回はそんな疑問にお答えします。

◇固くなったマニキュアは手の平で包んでみよう


マニキュアが硬くなったらまずやってみて欲しいのが、両方の手の平で包むこと。包んだまま左右にマニキュアのボトルをコロコロ転がします。
マニキュアのボトルはついつい上下に振りがちですが、ボトルないの液体を動かす際に気泡の発生を防ぐ為には、左右に転がす方がおすすめです。温めるというよりは、手の平の体温でボトルを常温に戻す感じをイメージしてみてくださいね。

◇なかなか柔らかくならないときは


しばらく手で転がしたけど、ドロドロのままでマニキュアが塗れないような時は「うすめ液」の出番です。マニキュアはボトルを開けて空気に触れる度に少しづつ固くなっていくもの。
何回か使用したマニキュアはネイルうすめ液を入れないとサラサラの状態に戻らなくなってしまっています。うすめ液を数滴入れたらマニキュアのボトルを左右にコロコロ動かします。何度か繰り返して塗りやすい濃度に近づけてくださいね。

◇ジェルネイルが硬いときは


ジェルネイルが固くて塗りにくいときは、しばらく室内に放置しましょう。常温に戻ったらスパチュラなどでゆっくり八の字に混ぜ合わせます。
ここでも、無駄な気泡が発生しないようにゆっくり少しづつ混ぜ合わせることがポイントです。室温になってくるとちょうどいい柔らかさになるはず。ジェルネイルの中で完全に固まってしまっているような部分がある場合は、そこの部分を破棄します。

◇大切なのは保存方法


ジェルネイルは日常の紫外線でも硬化を始めますので、蓋がきちんと閉められていなかったり、日光の当たる場所に保管していたりすると硬化してしまいます。
「半硬化」のような状態でも「なんかジェル固い?」と感じるときも。ジェルネイルの保管は蓋をしっかり閉めることと日光にあたらない場所が最適です。
マニキュアもジェルネイルも、ボトルネックの部分をキレイに拭き取ってきっちりと蓋が締まるようにしましょう。ボトルネック部分に余分な液体が残っていると、空気に触れてマニキュアが固まったり、日光が入り込んでジェルネイルが固まったりする場合があります。

◇おわりに


マニキュアもジェルネイルも「使い終わった後」のケアで上手に長持ちさせることができます。なるべく空気に触れさせない状態にすることや、マニキュアの場合は、数滴うすめ液を入れてから蓋をするようにしてみてください。
せっかく塗ろうとしたのに「うわ!固くなってる」なんてがっかりすることが減りますよ。(川上あいこ/ライター)
(ハウコレ編集部)


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