“忙しい彼”の心をガッツリ掴む! お風呂で使える「プレゼント」3選

みなさん、こんにちは。以前、このマイナビウーマンでをオープンしていた、高山真と申します。

前回は「バーチャルバーのママ」として、そして今回は「マンツーマンで商品をお勧めする、セレクトショップのマダム」として、みなさんとお話ができたらと思っています。

ってか、さっそく「肩書きの多さは、うさんくささに比例する」なんて声が聞こえてきそうですが、冗談じゃありません。オンナ(正確にはゲイ)の顔はひとつじゃないの。ってことで、よろしくお願いいたしますね。

今回の「マダム・マコトのギフトショップ」では、「彼にどんなものを贈ったら、彼の気持ちをガッツリ釣り上げることができるか」をテーマにしています。「どんな彼か」に応じて、プレゼントは変わるもの。だからこの連載では、さまざまなタイプの彼に対して、何が効果的か、一緒に考えていきましょう。

第1回目のテーマは、「忙しい彼・激務の彼」へのプレゼント。

彼となかなか会えないことに焦れてしまう……なんて人も多いのではないかしら。でもアタシの場合、社会人になってから過去に付き合ってきた恋人たちの中に、「ヒマなオトコ」ってひとりもいなかったから、「デートは月2」程度は当たり前なのよね。ただ、激務の彼を、そのまま放置しておくことはしなかったわ。アタシなりの首輪の付け方、それは、「お風呂で使うものを贈ること」なの。そう、入浴剤とかボディソープね。

一日中働いている人が、ホッとひと息つける場所……。それって、やっぱりお風呂タイムだと思うの。今年出したアタシの本、『恋愛がらみ。』(小学館)にも書いていますが、アタシは、出張続きの彼には、入浴剤をプレゼントするのがお約束です。ボトルタイプのものではなく、出張用のバッグに入れても邪魔にならない、1回分の個別包装のもの。ブランドは、『クナイプ』のものをチョイスすることが多いわね。相手は男子なので、美肌用ではなくて疲労回復用のものを選んでいるわ。『クナイプ』は、ちょっと大きめのドラッグストアならば、置いてあるところが多いはずよ。

ビジネスホテルって、ボディソープやシャンプー・リンスの備えはあっても、入浴剤まで置いていないことが多いでしょ。だから「ひとりっきりのホテルのバスルームで、ほのかな香りのお湯であったまりながら、アタシの心遣いを思い出すがいい」って感じかしら。もちろん、こんなアグレッシブな計算高さ、彼の前では一瞬たりとも出したりしませんけどね。うふふ。

バスルームに漂う香りって、ホント大事。疲れをとるだけじゃなくて、「その香りをきっかけに、アタシのことを思い出す」という、重要な役割を演じてくれるものだし。だから、「デートのときに、彼の家に常備するボディソープを一緒に選び、それをプレゼントにする」というのも、よく使うワザです。

アタシは現在、トム・フォード ビューティーの『ネロリ・ポルトフィーノ シャワージェル』という商品が、ボディソープとしてはダントツのお気に入りです。それを今の彼にもプレゼントしているの。シャープかつグラマラスなファッションでグッチを建て直したデザイナー、トム・フォードらしい、キレのあるセクシーな香り。彼が家でお風呂に入り、セクシーな香りに包まれるたび、アタシのことを思い出す……という寸法ね。

トム・フォードは日本でも扱っているお店が少ないうえ、税込みだと9000円を超えてしまうので、誰にでもオススメするわけではないのですが、「デートのときに、彼の家に常備するボディソープを一緒に選ぶ」のは、ぜひ一度やってみてはいかがかしら。たとえばLUSH(ラッシュ)なら、日本だけで130店舗くらいあるみたいだし、価格帯もリーズナブルだしね。香りのチェックもしっかりさせてくれるわよ。

彼もあなたも気に入った香りのものを、ふたつ買って、ひとつはあなたのバスルームに、もうひとつは彼のバスルームに。この習慣がしばらく続くと、その香りをかいだだけで、相手のことを思い出すようになる人も多いの。「香りと記憶」って、けっこう密接に結びついているものよ。

プレゼントを贈る際、心配なことのひとつに「相手はちゃんと使ってくれるだろうか」ってことがあると思うのですが、ボディソープや入浴剤は、その意味でもグッドね。ノンケのオトコって、ボディソープやせっけんに「これじゃなきゃダメ」というこだわりを持っている人って、超少数派だから。「あるものを使う」人がほとんどです。一緒に選んだものであれば、その点も安心でしょ?

■マダム直伝! プレゼント選びのポイント

ポイント1

「あなたの疲れを癒してあげたい」という大義名分を前面に押し出すのが大切。その気遣いに感謝されつつも、「離れた場所でも私のことを思い出しなさい♡」という、あなたの野望は隠れます。うふふ。

ポイント2

「すてきな香りをかぐと、その香りをまとっている人のことまで思い出す」のは、けっこうな真実。会えない時間をつなぐ、重要なファクターになりえます。

ポイント3

ボディソープやせっけんは、たいていのノンケ男子は「なんの疑問も迷いもなく、家にあるものを使う」もの。マーキングとしても、非常に強力なアイテムです。

■ギフトショップ「マダム・マコト」のおすすめ

●クナイプ バスソルト

★このワードでネット検索!★
「クナイプ バスソルト 個包装」

●LUSH ボディソープ

★このワードでネット検索!★
「LUSH シャワージェル リフレッシュ」

本文でも挙げた3つのブランドは、あくまでも「アタシと歴代の彼が好きなもの」と「一緒に行くのがオススメなお店」です。「香り」は、本当に好き嫌いが分かれるもの。必ず、あなたと、あなたの彼にとっての「お気に入り」を選ぶようにしましょうね。

■プレゼントするときのコツ&NG行動

先ほどお話ししたように、バスソルトやボディソープは、メイク落としとか化粧水のような、ベタすぎて男子にもバレてるマーキングアイテムじゃないのもいいわね。だからこそ、贈るときには「これはマーキングアイテムです」と感じさせないことが大事だとアタシはアタシは思ってるの。「これ、いつも使ってね」みたいなことを言ったら逆効果。舞台裏はお客に見せてはいけないの。アタシの経験上、「これで疲れがとれるといいね」くらいのセリフのほうが、男子の「釣られっぷり」ははるかに上だったわ。

(文/高山真)

次回の「マダム・マコトのギフトショップ」は、10/21(金)更新予定です。お楽しみに!
※毎週金曜更新

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