「むくまない体」は食べ物から!カリウムだけじゃない意外な栄養素3つ

低気圧の影響があったり、疲れが溜まっている時は“むくみ”を感じやすく、パンパンのふくらはぎやムチムチの顔を「一刻も早く解消したい!」と思いますよね。
むくみに良い成分としては“カリウム”が有名ですが、じつは他にも効果的な成分があります。原因にアプローチしてくれる成分を知っておけば、むくみにくい体づくりに役立ちますよね。
そこでフードアナリストで時短美容家の筆者が、カリウムだけじゃない“むくみを改善する成分”を3つご紹介しましょう。
 
■1:ポリフェノール
赤ワインなどに多く含まれるポリフェノールも、むくみに効果的な成分のひとつ。
優れた抗酸化作用があり血液をサラサラにする効果が期待できるため、体内の余分なモノの排出を手伝ってくれるのです。
赤ワインのほかにも、チョコレートや緑茶などに含まれます。食べ過ぎはダメですが、日々の食生活に工夫して取り入れることで、むくみにくい体づくりに役立ちます。
 
■2:たんぱく質
むくんでしまうと太ったのかと勘違いして、食事制限をしてダイエットを始めてしまう人もいるかもしれません。しかし、カロリー制限ばかりに気をつかっていると、たんぱく質が不足する場合があります。すると代謝が下がり、むくみやすい体になってしまうので要注意。
体内のたんぱく質が低下すると水分が溜まりやすくなるため、脚や顔がむくみやすくなるんです。
適度にたんぱく質を摂ることは、老廃物や余分な水分を体の外に排出するためにも大切なのです。
良質なたんぱく質は、肉類のほか卵などからも摂取できます。
 
■3:ビタミンB群(とくにB6)
ビタミンB群には体内の代謝を促してくれる作用があるので、欠けてしまうとむくみやすい体になることがあります。
とくに、ビタミンB6はエストロゲンに作用し、ホルモンバランスを正常にしてくれる働きがあります。女性は月経などの影響で、むくみやすいこともあるので欠かせない成分です。
また、ビタミンB群は水溶性で、汗や尿などで流れやすい特性があるので、運動やヨガで汗を大量にかく習慣がある方は、積極的に摂りたい栄養素です。
ビタミンB6はニンニクや牛レバー、ビンチョウマグロなどに含まれています。
 
むくみの原因は他にもありますが、大事な栄養素が不足している場合もあります。
しっかりアプローチしてくれる栄養素をバランスよく摂ることが、むくみにくい体づくりに繋がっていくのです。食事ではなくサプリメントなどで補う場合は、用法・容量を守って摂ってくださいね。
 

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