ネックレスの合わせ方! コーディネートを左右するアクセサリー選びの秘訣

忙しいと、つい付け忘れて家を出てしまうアクセサリー。コーディネートを考える余裕がないときこそ、アクセサリーは頼もしい味方になります。今回は、なりたい印象別のネックレスの合わせ方について、ファッションやヘア&メイクをトータルに提案する「シンデレラプランニング」代表の三村愛さんに教えていただきました。

■アクセサリー選びに悩むことがある?

30代になると、20代のときのコーディネートが似合わなくなったり、今までのファッションに悩む人が出てきますが、アクセサリー選びについても迷いが出てくるものなのでしょうか? 30~34歳の女性に、アンケートで聞いてみました。

◇アクセサリー選びに悩む女性は、約3人に1人

Q.あなたは、アクセサリーの選び方がわからないと悩むことはありますか?

ある……32%

ない……68%

約3人に1人はアクセサリーの選び方に不安を持っていることがわかりました。具体的な理由についても見ていきましょう。

◇アクセサリー選びに悩む理由

・「ピアスは好きでよくつけるが、ネックレスやブレスレット、指輪など、その他のアクセサリーのつけ方がわからない」(32歳/食品・飲料/技術職)

・「気に入ったピアスばかりつけてしまう。なので、服装に合わせるのが難しい」(30歳/その他/販売職・サービス系)

・「自分にどんなアクセサリーが似合うのかあまりわからない」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

・「合わせ方がわからず、あまり種類を持っていない」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「つけたいアクセサリーを見つけても、それをどんな服に合わせたら似合うかわからないから」(30歳/その他/営業職)

・「大ぶりなアクセサリーをどのようにコーディネートしたらよいかわからず、結局いつも同じシンプルなアクセサリーを身につける」(34歳/機械・精密機器/その他)

・「昔似合っていたアクセサリーも似合わなくなって、どんなアクセサリーを、買えばいいのかわからないです」(34歳/その他/クリエイティブ職)

・「あまりアクセサリーをつけないので、合わせ方がわからない」(32歳/医療・福祉/公務員・団体職員)

「気に入ったものばかりつけてしまう」「アクセサリーを服装とどう合わせていいかわからない」という声が多数でした。

■アクセサリーを取り入れた「ファッション」で、日常を豊かに!

「洋服」を「着る」という行為は老若男女問わず、社会の常識です。日本では裸で生活する人はおらず、どんな人でも服を着ます。対して「ファッション」は主に衣服における流行やスタイル、装いに関係する装身具や美容などが含まれた言葉です。つまり単に服を着るだけならば、それは「服を着る」という行為でしかありませんが、アクセサリーなどのバランスを考慮して着るとその行為が「ファッション」になるのです。

さて、「洋服を着る」という行為はそれ以上の意味がないように感じますが、「ファッション」と表現すると、ポジティブな印象になります。限りある人生、毎日を豊かにするための発想の転換として「洋服を選んで着る」という行動を「ファッション」という視点に切り替えることで日常が豊かになるのです。

つまり、「洋服を着る」を「ファッション」にするために、コーディネートを組んだり、アクセサリーを取り入れていく必要があります。

■【なりたい印象別】アクセサリーの合わせ方3選

アクセサリーにも、その人との相性があります。なりたい印象別にコーディネートする必要があるんです。例えば、華奢なアクセサリーは女性らしい、やさしいコーディネートと合いますが、カッコよくてスタイリッシュなアクセサリーはモダンなコーディネートと合います。

また、コーディネートそのものがシンプルな場合、アクセサリーの種類で印象を変えることもできます。

◇落ち着いた印象に見せたい場合

シンプルなネックレスで落ち着きを演出。

◇かわいい印象に見せたい場合

白などの明るいネックレスに、薄いピンクのシュシュで柔らかさを足します。

◇大人っぽい印象に見せたい場合

ブラウンの重厚感のあるアクセサリーで引き締めて、カッコよさを加えます。

これにバッグや靴、ストールを合わせると、一気にファッションコーディネートができ上がります。

アクセサリーで顔の印象をコントロール!

●顔を縦長に見せたい場合……直線的なラインのデザインのピアスをつける

●小顔に見せたい場合……大ぶりで揺れるデザインのピアスをつける

似合うアクセサリーがあれば、多少、自分に合わないコーディネートでも、バランスがとれるようになります。コーディネートに悩んだり、ファッションにマンネリを感じたときは、このようにアクセサリーで印象や雰囲気を変えることでレパートリーを広げることだってできます。

■アクセサリーでオンとオフを切り替えて!

アクセサリーは、女性の意識の切り替えとして重要な役割を果たします。外に出かけたり、人と会うときにはアクセサリーをつけ、家で過ごすときは外すことで、自分の精神的なオンオフのスイッチが切り替えやすくなります。毎日をただ過ごしているだけだと、オンとオフの線引きが難しくなりますが、アクセサリーを日常に取り入れることで、自分の中でも切り替えができるようになるのです。

「洋服を着ている」だけの女性より、日々「ファッション」としての意識を大切にしているほうが、人生が豊かになるように思いませんか? ほかならぬ自分のために、アクセサリーを日常に取り入れることをおすすめします。

(文・監修:三村愛、編集:木原悠紀子)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2017年8月29日~8月30日

調査人数:378人(30~34歳の女性)

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  1. アキ(43歳) ID:wJ37S・02/25

    コーディネートはこーでぇねーと

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