目の下の憎き小じわができる原因とは?オススメの改善方法



目の下の小じわは女の敵!

目の下の小じわに何度も悩んでいるという方もいるはず。目周りは他の部位よりも、皮膚が薄くデリケートな部分なので、小じわができやすいのですが、小じわがあるだけで一気に老けた印象にも見えてしまいます。目元は皮脂腺が少ない部分なので筆者も目元の保湿は欠かせません。
目の下に小じわができる原因や対策をきちんと理解して、小じわができにくい状態を作ることが必要です。


目元にシワができる原因とは?

まずは目元に小じわができてしまう原因をご紹介します。
【原因1】まぶたの皮膚が薄い顔の表皮は0.1〜0.3mmなのですが、目周りの皮膚は0.02mmと非常に薄く、乾燥などの影響を受けやすいのです。肌のうるおいが不足すると角質が厚くなり、肌表面のしなやかさが損なわれてしまいます。その結果、表情の変化に伴う皮膚の動きに沿って表面にシワができやすくなります。
【原因2】加齢目周りの皮膚は0.02mmと非常に薄いということは、表皮や真皮も薄いといえます。真皮層には肌の弾力に大きく関係するコラーゲンやヒアルロン酸があり、これらは年齢を重ねるごとに減少してしまうのです。弾力が低下することで、小じわが発生しやすくなります。
【原因3】血行不良目周りの血行が悪くなる原因はさまざまありますが、不規則な生活習慣によって血行不良や目の疲れ溜めやすい状態にしてしまいます。目が疲れると目の周りで血行不良が起きやすくなります。血液を通じて肌に供給される栄養が不足すれば肌の弾力やハリが失われてシワができやすくなるでしょう。
【原因4】紫外線
目元は皮膚が薄いだけではなく皮脂の分泌も非常に少ないので、外的刺激を受けやすい部分です。紫外線を浴びると、肌の中で細胞にダメージを与える活性酸素が発生します。この活性酸素はコラーゲン線維やエラスチン線維を分解する酵素の産生を活発にし、その結果、しわやたるみが生じやすくなります。


日頃からすべきスキンケアで予防&改善対策

目の下の小じわができてしまったら、改善させるにはどのようなことを行えばよいのでしょうか。普段からできる予防もプラスしてご紹介します。
保湿ケア乾燥による小じわは、保湿成分が配合されている化粧水を使って保湿ケアを行いましょう。角質層がしっかり潤うことで、乾燥による小じわは防ぐことができます。また目元専用のアイクリームは、目周りに必要な成分が入っているのでおすすめです。
目周りの血行を良くする目周りの血行を促進させるためには、500Wの電子レンジで1分程度温めた蒸しタオルを使用します。このとき火傷を避けるためにも、人肌くらいの温度にまで冷ましてから使用しましょう。またこのあとは力加減が行いやすい薬指の腹にフェイスオイルを少量塗って、目周りの骨に沿って、円を描くようにマッサージを行うのもオススメです。目周りの皮膚はとても敏感なので力は入れずに、優しくオイルで滑らせるようにマッサージしていきましょう。
紫外線対策を行う紫外線の影響でも乾燥しやすく、ダメージを受けやすいので、普段から目周りへの紫外線対策も欠かせません。日焼け止めやUV効果が入っているベースアイテムや、紫外線透過率が低めのサングラスを使用しましょう。


シワをなくすマッサージ・エクササイズ方法


目の下の小じわケアにおすすめのマッサージ・エクササイズ方法をご紹介します。
【手順1】アイクリームを手の甲へのせ、温める
【手順2】目周りに馴染ませていく。
【手順3】上まぶたの目頭から目尻にかけてマッサージ。
【手順4】下まぶたの目頭から目尻にかけてマッサージ。
【手順5】最後に目頭のくぼみにある「攅竹(さんちく)」、「瞳子りょう(どうしりょう)」というツボをプッシュ。
「攅竹(さんちく)」は目周りの血流を促進してくれ、「瞳子りょう(どうしりょう)」は目尻の小じわに効果的です。


オススメのシワを目立ちにくくする方法

そこで今回はシワを目立ちにくくしてくれるようなおすすめの方法をご紹介します。
メイクで目立ちにくくする特にメイクの中でもファンデーションにこだわってみましょう。メーカーによって異なりますが基本的には、パールやラメが入っているファンデーションを使用することで、シワが目立ちにくくなります。
パール粒大のファンデーションを、おでこ、顎先、鼻筋に指の腹で伸ばしていき、少し余ったファンデーションを目周りに塗っていきます。目元はよく動かすパーツなのでファンデーションをたっぷり塗ってしまうと、ヨレの原因になりますので少量で大丈夫です。
シワを予防してくれる化粧品を使用する
加齢によるシワを完全に消すことはできませんが、これ以上シワができないようにするケアを取り入れることで、シワを予防することができます。その他乾燥じわであれば、保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸入りの化粧品を使用するとシワが目立ちにくくなります。
食生活を心がける日頃の食生活も、小じわに大きな影響があります。女性の美肌づくりのために意識的に摂取したい栄養素にはたんぱく質、ビタミンC、ビタミンAがあります。肉・魚・乳製品などに含まれるたんぱく質は、肌や髪を作る根本的な栄養素といえます。抗酸化作用のあるビタミンCは紫外線ダメージに対する抵抗力をつけることができます。ビタミンCはレモンやブロッコリーに多く含まれています。ビタミンAは抗酸化作用を持ち、肌や粘膜を正常に保つのに役立ちます。ほうれんそうやにんじんなどの緑黄色野菜に含まれるβカロチンは体の中でビタミンAとして働きます。
また、小じわを予防するためには、肌の潤いや弾力に効果的なコラーゲンを多く含む、レバー、牛すじ、ひじきなどを摂取するのもよいでしょう。


まとめ


目の下は特に目立ちやすく人にも見られやすいパーツです。だからこそ日頃の丁寧なスキンケアと食生活を心がけて、小じわが気にならない目元を作りましょう。
(この記事の監修: 美容家・美容ライター / 船山葵 先生)
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