「想像の斜め上45度を行く」「せっかくオビ作ったのに」 藤井聡太六段の昇段スピードに将棋専門誌が悲鳴

2018年2月17日第11回朝日杯将棋オープン戦で優勝し、15歳と最年少で六段に昇段した藤井聡太さん。2018年2月1日の順位戦で五段に昇段したばかりで、わずか16日間での勝利。しかも羽生善治竜王にも勝ち、中学生として初の一般棋戦優勝など、若くして記録にも記憶にも残る棋士となっています。

この快挙には白鳥士郎さん原作の『りゅうおうのおしごと!』を超えているといった声がネットでも上がっている一方で、困った(?)事態になっているのが将棋雑誌。日本将棋連盟出版部が発行している月刊誌『将棋世界』公式『Twitter』アカウントは、「藤井聡太六段の昇段スピードに、編集作業が追いついていかない」といい、次のようにツイート。

想像の斜め上45度を行く藤井聡太六段。漫画はもう校了した後です(汗)。作者の神保あつしさんも、思わず苦笑い。

マイナビ出版の『将棋情報局』編集部も、藤井六段の「五段昇段記念キャンペーン」を実施しており、『Twitter』で次のような泣き言を。

せっかく藤井聡太五段昇段記念オビを作ったのに、まさかこんなに賞味期限が短くなってしまうとは、、、

将棋専門誌のツイートには、「校正アンド雑誌社泣かせ」「記事書く方も添削する方も大変」といった同情の声が集まっていたほか、「専門誌の想定の範囲を颯爽と駆け抜ける中学生凄すぎ」「宇宙の法則が乱れんばかり」と藤井六段を賞賛するツイートも多数集まっていました。

数々の記録を打ち立てている藤井六段。これからも出版社泣かせの活躍を続けていくのかどうかも注目されます。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/shogi_sekai/status/965517005884309505 [リンク]

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

このページのトップへ