平昌五輪はどうだった!? オリンピック“開会式”の満足度を過去3大会と比較

2月9日にピョンチャン五輪の開会式が行われ、NHKにて中継された。フィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナの登場や人面鳥などがTwitterのトレンドに名を連ねるなど大きな話題を集めた開会式であった。

そんな五輪開会式は、視聴者にどのような評価を得たのだろうか。毎日2400人から視聴調査を行っているテレビウォッチャーの満足度調査を元に分析してみた。

ピョンチャン五輪 開会式 満足度は3.44

テレビウォッチャーの満足度調査によると2月9日放送ピョンチャン五輪の開会式満足度は3.44となった。(5段階評価)テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.70と定めており、低い満足度になっていることがわかる。

2012年の4月から調査を開始したテレビウォッチャーには、夏季冬季を合わせ4大会の開会式満足度が残っており、その満足度は、ロンドン五輪開会式(中継)満足度3.59、ソチ五輪開会式(中継)満足度3.66、リオ五輪開会式(中継)満足度3.58と過去3大会と比較しても、今回のピョンチャン五輪開会式の満足度は最も低くなってしまった。

視聴者の意見は?

テレビウォッチャーが満足度と共に回収したアンケートでは以下のようなっている。

低満足度の意見

「政治色の濃い五輪だ。韓国の文大統領の北朝鮮に対する姿勢には閉口した」(62歳男性・満足度2)
「商業ベースと政治に彩られたオリンピックです」(64歳女性・満足度1)

高満足度の意見

「キムヨナのスケート演出や選手入場の時にK-POPが流れたりと楽しい雰囲気で見ることができました。日本人選手団が若干少なかったのでちょっと残念に思いました」(24歳女性・満足度5)
「五輪を表現するのにドローンを使ったことは素晴らしい」(62歳女性・満足度5)

まとめ

開会式の演出を楽しめたという意見は多かったものの、韓国と北朝鮮が五輪に政治的介入したことで、純粋に楽しむことができず、残念ながら低満足度へとつながってしまったようだ。

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(執筆者: テレビウォッチャー) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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