「きちんとするところ」をきちんとすれば誰だってモテる



恋愛相談にも松竹梅いろいろあって・・・・・・と書くと、恋の悩みにランクづけをしているみたいで、いい気持がしない人もいると思います。でも、「恋する自分をきちんとしてあげる」ことが、うまい人と下手な人がいるのは事実。

■すごくベーシックな恋愛相談


たとえばすごくベーシックな恋愛相談を専門に受けている人がいて、その人は相談者に「出かけるときはハンカチを持ちましょう」とか、「身だしなみは、おしゃれじゃなくてもいいので、他人に不快感を与えない服装にしましょう」というようなことを、来る日も来る日も説いているそうです。これを読んで「世の中には変わった人もいるんだなあ」とか「レベル、低っ!」と思う人もいると思います。でもね、人間だれしも盲点を持っていて、「他人のふり見て我がふりなおせ」なんですよ。他人のことを批判するのはたやすくても、自分の「なくて七癖」をなおすのって大変。

■挨拶と書いてなんと読む?


「きちんと生きる」ことを意識する。これって、若いうちからやっておくといいです。世の中に絶対なんてことはないと言われますが、でも、絶対にやったほうがいい。
たとえば挨拶。「おはよう」でも「お疲れ様」でもいいんですが、挨拶すべきときに挨拶ができている人は、おおむね交友関係が広くて、「彼氏、ほしい」と言えば、しかるべき人が彼氏作りに協力してくれて彼氏をゲットしています。
「そんなアホな」と思う人もいるかもしれませんが、ホントのことです。
挨拶って、むずかし漢字が2つ並んでいますが、それぞれ「挨く(ひらく)」「拶る(せまる)」と読むそうです。つまり、心を開いて相手に迫ることが挨拶。
こういう挨拶ができている人のことを「きちんとしている人」といいます。オトナでもなかなかこういう挨拶はできません。つい適当に、目も合わさずに挨拶しちゃうオトナっていっぱいいますよね?

■すぐにモテるようになります


挨拶をする、ハンカチを持つなど、きちんとすべきところをきちんとやっていたら誰だってモテるようになります。「いつか遠い未来に」モテるわけではなく、すぐにモテるようになります。
「この人、洋服が変わったな」とか「この人、急にちゃんと挨拶をするようになったな」と人が感じるのって、「遠い未来」ではなく「今すぐ」だから。だから明日から、たとえばきちんとした挨拶をすべきです。きちんとした身なりをすべきです。ハンカチくらい持って外出すべきです。
昨年もおかげさまでたくさんの恋愛相談をいただきました。それら1つ1つの相談内容については、守秘義務などがあり、ここに細かく書けません。
ただ、全体的なこととして言えるのは、「どうすればモテますか?」という相談より、「わたしはどう生きていけばいいのでしょうか(幸せになれるのでしょうか)」という相談が多かったということです。
みなさんそれぞれ個別の事情があるので、具体的にどう生きるといいのかは、ここでは触れませんが、全体として言えることは「きちんとすべきことをきちんとやる」ことです。
「きちんと」の基準って、たくさんありますが、たとえばみなさんお正月に神社に行きましたよね?おみくじを引きましたよね?そのおみくじの「恋愛」のところだけを読むのではなく、「御言葉」を書いている欄がありましたよね?短歌っぽい文章と、その解説が書かれている欄がありましたよね?そこです。
たとえばそこに、「きちんと生きるとはどういうことか」ということが書かれてあります。(ひとみしょう/文筆家)
(橋本佳奈/モデル)(島崎雄史/カメラマン) (真己野ナナ/ヘアメイク) (辻野祐馬/ディレクション)
(ハウコレ編集部)



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ハウコレ 02/19

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