センスのいい結婚内祝いを選びたい! 女性に贈ると喜ばれるお返しは?

結婚した2人を祝福してくれるのは、式や披露宴に参列してくれた方だけとは限りません。予定や事情があって式に参列できなかった方から、ご祝儀やお祝い品をいただくこともあります。結婚祝いをいただいたら、感謝の気持ちを込めて「結婚内祝い」を贈るのがマナー。でも、何を贈ればいいか悩みますよね。今回は、女性を対象としたアンケートから「女性向けの結婚内祝いのトレンド」を探っていきましょう。

■結婚内祝い、もらってうれしいのは定番のアレ!

結婚祝いへの感謝の気持ちとしてお返しする「結婚内祝い」。一般的には、いただいたご祝儀や商品金額の半分~3分の1程度の品をお返しするのがマナーとされています。せっかくお返しをするなら、相手に喜ばれるものを贈りたいし、センスのいいものを選びたいですよね。そこで、女性のみなさんに「もらってうれしかった内祝い」を聞いてみました。

◇結婚内祝いにもらってうれしかったもの ベスト5

☆第1位:カタログギフト

・「新婚旅行先の北海道から送ってくれたカタログは、本場の海の幸や、いろいろな県の名産が選べた」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「選んだあとはアルバムとして使えるタイプのカタログギフト」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「好きなスープが選べるカタログとスープカップのセット。形にも残ってよかった」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

☆第2位:お菓子や食品

・「いろんな品種のお米の食べ比べセット」(29歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)

・「少し高級なお菓子。自分ではあまり買わないから」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「普段は食べない有名なお肉」(27歳/金属・鉄鋼業/その他)

☆第3位:自分好みのもの

・「ベビーカー。ほしかったものを選んでくれた」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「自分の好きなキャラクターを理解してくれている相手から、ディズニーのペアカップをもらった」(24歳/その他/技術職)

・「以前からほしかった錫製のビールグラスセット」(34歳/その他/販売職・サービス系)

☆第4位:ボディケア用品やメイクグッズ

・「京都の老舗メーカーの化粧筆」(34歳/学校・教育関連/専門職)

・「ロクシタンのハンドクリームと石鹸のセット。日常的に使えるものだから」(28歳/情報・IT系/事務系専門職)

・「入浴剤。いろいろな香りが詰め合わせになっていて、毎日楽しめた」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

☆第5位:ブランド物の実用品

・「ティファニーの食器」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「ル・クルーゼのココットは使い道もありよかったです」(33歳/商社・卸/事務系専門職)

・「今治タオルのバスタオル」(28歳/その他/事務系専門職)

圧倒的な支持を得たのは「カタログギフト」。最近は「食品」や「花」などジャンルにこだわったカタログギフトもあります。また、自分ではなかなか買えない高級ブランドの商品も喜ばれるようです。個別にお返しする内祝いだからこそ、相手に合わせてチョイスしたいですね。

◇結婚内祝い、こんなお返しに正直困った!

続いて、「もらって困った内祝い」についても聞いてみました。

☆第1位:新郎新婦の名前や写真が入ったもの

・「新郎新婦の思い出アルバムがついたオルゴール」(33歳/その他/専門職)

・「新郎新婦の名前が入った砂糖。使いたくても使えない感じ」(34歳/生保・損保/営業職)

・「新郎新婦の名前入りの鉢植え。枯れるし、邪魔」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

☆第2位:使わない食器

・「有名ブランドのペアグラス。一人暮らしに2つは必要ないし、デザインが好きじゃないと致命的」(30歳/その他/事務系専門職)

・「コップやマグカップ。たくさんあるからそんなにいらない……」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「陶板焼きの大きいお皿。使うことがないし、高級なのだろうけど自分には必要なかった」(34歳/医療・福祉/専門職)

☆第3位:タオル

・「すでにたくさん持っているから、いらないと思った」(29歳/商社・卸/その他)

・「あまり使い勝手のよくないサイズばかりだから」(30歳/情報・IT系/専門職)

・「趣味に合わないタオル。雑巾になった」(32歳/不動産事務/事務系専門職)

☆第4位:普段使わない調味料など

・「奇をてらった瓶詰めや調味料。使いどきがわからず余らせてしまった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「賞味期限や消費期限の短い食品」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「色のついた塩。何に使ったらいいのかわからない」(28歳/通信/販売職・サービス系)

☆第5位:内祝いにふさわしくないと感じたもの

・「避難用の防災バッグ。必要なのかもしれないけど、結婚の内祝いというのに違和感を覚えた」(34歳/その他/販売職・サービス系)

・「おしゃれな温度計をいただきました。いつ、どこで使えばいいのかわからず困惑しました」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「友人の親が書いた本」(30歳/その他/販売職・サービス系)

2人の名前や写真が入っているものは、「使いづらい」「いいものでも飾りにくい」など、扱いに困ることが多いようです。また「こけし型の折り畳み傘。恥ずかしいので使えない」など、趣味に合わないものをもらった方の困惑の声も寄せられました。相手の印象に残るような記念品を贈りたいという気持ちはわかりますが、奇をてらいすぎたり、こだわりすぎたりしないように注意しましょう。

■結婚内祝いは「式から1カ月以内」に贈るのがマナー

結婚内祝いは品物選びも大切ですが、届ける時期にも配慮が必要です。結婚内祝いを贈るのは、挙式から1カ月以内がマナー。お祝いをいただいたら、まずは電話などでお礼を伝え、1週間後くらいを目安に内祝いを贈るのがいいでしょう。

結婚内祝いを渡すときは、夫婦そろって先方へ持っていくのが正式なスタイルですが、難しい場合は郵送でも大丈夫。郵送する際は、お礼状を添えるとより気持ちが伝わります。なお、お返しが遅くなってしまったときは、気づいた時点ですぐに用意し、電話とお礼状でお詫びの気持ちを伝えるのがベスト。

これから先も自分たち夫婦を見守り支えてくれる人たちだからこそ、気持ちのいい関係を続けられる結婚内祝いを贈りましょう。

(千葉こころ)

※マイナビウーマン調べ

調査日時:2018年1月17日~1月20日

調査人数:387人(22~34歳の女性)

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