束縛がやめられない…そんなときは「彼が大好き」の気持ちに重点を



ついついしてしまう彼への束縛。「束縛しちゃいけない!」と頭でわかっていても、気づいたら束縛していた・・・なんて方も多いのでは?そんな方は、彼を思う気持ちに誇りをもつことが、束縛回避のカギになります。みなさんも一度、自己分析してみてくださいね。

■束縛ってどこからなの?


そもそも「束縛」って、どこからが「束縛」なんでしょう?「私はそんなしてないし・・・」「こんなの束縛って言わないでしょ?」と思っていても、彼は束縛されていると感じているかもしれません。
つまり、あなたの思いがどうであれ、束縛だと相手が感じてしまえば、それは立派な束縛です。帰る時間の報告や、今日一日あったことを聞かせてほしいとリクエストしたとき、彼になんの抵抗もないのであれば束縛にはなりませんし、逆に、彼が息苦しいと感じるのであれば束縛というわけ。束縛か否かは彼の感じ方で次第なのです。

■一緒にいる時間や連絡の多さ≠愛情


愛情とは、相手を大切に想う気持ちのこと。でも、一方方向では満足できないのが人間で、常に、「自分も愛される」ことを求めています。愛情は、本来見返りを求めない気持ちといわれていますが、相手を愛する気持ちとは別に、自分自身が安心したり、必要とされていることを求めたりしているからかもしれません。
とはいえ、一緒にいる時間をたくさん求めてしまったり、相手からマメな連絡や報告が来ることを求めたりしてしまうのは、どちらかというと「自分に自信がない」ことが原因です。
コミュニケーションで安心を感じたいのは、自然な欲求ですが、自分に自信が持てないと「愛されてる」「大切にされてる」という証明を、一緒にいる時間や連絡の多さに求め、結果、相手を束縛してしまう傾向にあるのです。

■気持ちに誇りを持てば、信じられるようになる!


つまり、束縛してしまうことを回避するためには、自分に自信を持つことが鍵となります。このとき、「私は愛されているから」という風に、彼からの愛情で自信をつけるのはNG。彼からの愛情表現など、思ったような反応がなかった時にもっと自信を失ってしまい、更に束縛するようになってしまいます。そこでおすすめしたいのが、「彼を大好き!」という気持ちに誇りを持つこと。「彼が」ではなく、「自分の」気持ちを素敵と思ってみるのです。本来、「人を好きになること」は、そのものが素敵なこと。
好きになれば、当然不安も戸惑いも出てきますし、胸を締め付けられるような辛い日もあることでしょう。でも、相手を大切に想うことや、彼がいることで感じられる幸せは、誰かを好きになった人しか味わえない感覚。その気持ちを持てたこと自体が、とてもハッピーなことなのです。
この誇りが持てれば、それだけで、いまの恋に満足しやすくなります。毎日確認すれば、きっと彼への干渉回数も少なくなることでしょう。

■信じる心が伝われば、彼の気遣いもアップ!?


もし、彼があなたの束縛を気にしているのであれば、言動への干渉が減ったことで、気楽になり、気持ちに余裕ができるもの。
「自分を信じてくれている」と感じてもらうことができれば、「彼女を悲しませたくない」という良心や、「信じてくれているんだから、喜ばせてあげたい」という優しさが生まれることでしょう。
こういう関係が築ければ、少しずつ彼の気遣いもアップします。「彼女が束縛してくるからしょうがなく」という動機でなくなれば、彼の愛を、素直に感じられるのではないでしょうか?

おわりに


感じる不安は、愛情の一面とも取れますが、もし、大好きな彼を疲れさせてしまっているのであれば、元も子もありません。不安なときには、相手を思う気持ちに誇りをもって、彼を信じてみませんか?きっと、嬉しい効果がたくさん得られるはずですよ。(織留有沙/ライター)
(ハウコレ編集部)


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ハウコレ 02/03

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