ツヤ肌になれるおすすめ化粧下地6選!透明感を出すメイクの方法と使い方

「透明感のある肌」とは、「皮膚が透き通ったように見える肌」のこと。ツヤがあり、うるおいにあふれ、若々しく輝き、思わず触りたくなるような「透明感のある肌」を作るためには自分にあった化粧下地を選ぶことが大切です。ここでは化粧下地の選び方とメイク方法のポイントと確認し、美容家の上田祥子さんがおすすめする化粧下地をご紹介します。
[ 目次 ]
乾燥肌でもメイクで透明感のあるツヤ肌が作れる!毛穴レスメイクがツヤ肌メイクのポイント化粧下地の選び方ツヤ肌メイクにおすすめの化粧下地肌に艶感を出す化粧下地の使い方ツヤ肌メイクの方法まとめ

乾燥肌でもメイクで透明感のあるツヤ肌が作れる!

透明感のあるツヤ肌になるために大切なのは、第一に健康的な肌を作ることです。紫外線に排気ガス、たばこの煙に塩素の入った水道水……と、肌に悪い環境が豊富な現代社会での生活の中で、透明感のあるツヤ肌を生み出すのはひと苦労。でも、ちょっと待って。「私には、透明感のある肌なんて夢のまた夢なんだわ……」とあきらめるのは、早すぎます。透明感のある肌は、メイクで作ることが可能なのです!


毛穴レスメイクがツヤ肌メイクのポイント

透明感のあるツヤ肌に"見せる"ためには、いわゆるエイジングやダメージによる肌のくすみや肌の凸凹を隠すことが大切です。とくに大切なのは目立ちやすい"毛穴"を隠すこと。肌表面をなめらかに見せることで、みずみずしい印象も生まれ、実際には肌荒れやくすみがひどいお肌でも、透明感を感じさせることができます。このことに留意して、もしも今、毛穴の目立ちが気になっているようなら、毛穴レスになれるメイクを目指すのもいいかもしれません。


化粧下地の選び方


肌の透明感をもたらすために、大切な化粧品は「下地」です。上でも述べたように、毛穴やくすみを隠し、肌をなめらかに見せるためには、下地の力が必要となります。あなた自身の肌質に合わせて、透明感肌を作れる下地を見つけだしましょう。
ちなみに化粧下地には、ファンデーションやアイカラーを施す前に塗ることで、肌の奥にコスメが入り込んでしまうことを防ぐ意味もあります。また、化粧下地を塗ることにより肌の凹凸がなくなり、ファンデののりが良くなるので、厚塗りを防ぐこともできます。きれいな素肌を守るために、化粧下地は必須アイテムといえるでしょう。
ポイント:毛穴がかくせる!カバー力の高い化粧下地を使えば、毛穴や、ニキビ跡などの肌の凹凸を隠すことができます。ただし、こうした化粧下地は、肌への負担が高くなるもの。できるだけ肌に優しい成分が配合されたものを選ぶようにしましょう。
ポイント:肌をコントロールするカラーの下地を選んで!ここではコントロールカラ―の一般的な考え方をお伝えします。パープルは、くすみを隠し、肌全体に透明感とツヤ感をプラス。ラベンダーは血色を高めつつ、顔のトーンをUPし、透明感も高めます。ピンクは血色を高めるとともに、白すぎて逆に透明感が感じられなくなってしまった肌を、健康的にカバーしてくれます。化粧下地を選ぶ際、こうした「コントロールカラー」として使えるものを選ぶのもテクニック。あなたの顔を最もクリアに見せるカラーを選びましょう。
ポイント:パール成分が配合されている!手っ取り早く透明感を感じさせる肌を作りたいなら、この、パール成分が入った化粧下地を選ぶのがおすすめ。肌の難点が隠され、肌の底から光り輝くような透明感が手に入ります。
ポイント:薄付きできるテクスチャーをチョイス!化粧下地を選ぶ際、気を付けたいのが、テクスチャーです。これは、化粧下地をできるだけ薄く、ムラなく、均一に塗ることが、肌をなめらかに見せるコツになるため。ナチュラルなのに、美しい。そんな美肌を手に入れるためには、できるだけ伸びのよいテクスチャーを選びましょう。
ポイント:肌質をカバーするものを選ぶ!乾燥肌の人は、保湿タイプを。敏感肌の人は、紫外線吸収剤など刺激を与える成分不使用のものを。オイリー肌の人は、抗酸化成分が配合された、皮脂ケアができるものを――と、肌質によって下地を選ぶことも大切です。混合肌の人は、それぞれの肌部位にあった下地を使い分けましょう。


ツヤ肌メイクにおすすめの化粧下地

ではここで、美容家の上田祥子さんに、透明感肌を作れるおすすめ化粧下地を紹介していただきましょう。
アレルバリア エッセンス(d プログラム) 

おすすめの理由アレルバリアテクノロジー搭載。空気中の微粒子による汚れから肌を守ります。ファンデーションのつきやのりをよくする働きも期待できます。化粧下地効果もあり。ノンケアミカル処方で、肌あれを防ぎながら、ツヤ感のあるベースに整えてくれます。石けんでオフできるのも魅力です。使ってみた感想空気中の微粒子汚れから肌を守ってくれるアレルバリアテクノロジーのお陰で、一日、快適な肌コンディションで過ごせます。ツヤ肌を演出できる化粧下地としての機能も優秀。ファンデーションのノリもよくなり、化粧崩れしにくくなるので、とても重宝します。販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:40mL
SPF40・PA+++
詳しくはこちら
アルビオン ストロビング クリエイター(アルビオン) 

おすすめの理由肌色と質感をコントロールし、ファンデーションの美しい仕上がりをサポートする化粧下地です。まるでスポットライトに照らされたような輝きのある肌に整います。気になる肌のくすみや色ムラや凹凸も、もれなくカバー。肌に密着し、ファンデーションも持ちも良くしてくれます。使ってみた感想まさに、内側から発光しているかのような輝きに満ちた肌に整えてくれる、本当に頼れる化粧下地です。疲れ気味で肌にツヤ感がないときでも、これを塗るだけで、まるでたっぷり睡眠を取ったかのような肌に仕上がるんです。くすみが気になるときにも重宝しますよ。販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:30g
SPF26・PA++
詳しくはこちら
モイスチュア クリア ベース(カバーマーク)
おすすめの理由保湿成分がたっぷりと配合され、肌にうるおいを与えます。化粧崩れを防ぎ、肌ツヤのいい状態へと導いてくれる1本です。クリームタイプの下地で使いやすく、ワントーンアップした肌を演出してくれます。汗や水にも強いタイプなので、どの季節にもおすすめ。使ってみた感想乾燥の季節には欠かせない下地です。贅沢に配合されたうるおい成分のおかげで、肌がしっとりなめらかに整い、化粧のノリも格段にアップ。うるおいに満ちたつややかな肌に仕上がるだけでなく、うるおいをチャージしてくれる心強い味方です。販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:25g
SPF35・PA++
ナチュラグラッセ スキンバランシング ベース(ナチュラグラッセ)
おすすめの理由肌表面の水分と油分のバランスを保ち、化粧崩れを防ぐスキンケア発想の化粧下地。肌をうるおいで満たして、化粧のりが良く崩れにくい肌に仕上げてくれます。大豆やセイヨウノコギリソウなどの天然成分をふんだんに配合し、肌にハリとツヤを与えます。使ってみた感想シロキクラゲ多糖体による、とろみのあるテクスチャー。まるでヴェールをまとったようななめらかな肌に整うので、スキンケア感覚で使えます。肌の水分と油分のバランスを整えながら化粧持ちを高めてくれますよ! ナチュラル派の方にもおすすめです。販売価格(編集部調べ):3,456円(税込)
内容量:25mL
SPF31・PA++
詳しくはこちら
メーキャップベース(ホットモイスチュア)(ベネフィーク) 

おすすめの理由血色感と透明感のあるオーラ肌に仕上げてくれる、温感タイプの化粧下地。肌になじませた瞬間から肌が温まり、乾燥によるムラ・粉吹きなどのくずれを防ぎ、化粧もちをUP。しっとりとなめらかに肌を保ちながら、ツヤッとピンクの肌に整えてくれますよ。使ってみた感想寒い季節など、顔が冷えて血色の悪い状態に陥りやすいですよね。そんなときは化粧もノリにくいもの。そんなときに使いたいのがこの化粧下地です。肌が温まる感じがあって、血色感がUP。色ムラなどを防ぐので、透明感のある肌に仕上がります。色味も絶妙で、大人肌におすすめですよ。
内容量:30g
SPF25・PA+++
詳しくはこちら
ブライトンカラー(ヌーディモア)
おすすめの理由肌成分でできたミルクが擬似皮膚として素肌に同化し、肌コンディションをサポート。光のトーンアップでツヤ感と血色感を補充して、透明感のある素肌を演出してくれます。肌に負担なく寄り添って、きれいなメイクの状態を長時間キープ。使ってみた感想化粧下地の重要性を改めて認識させてくれる逸品です。ローズピンクの乳液状で、光をコントロールしながら、いきいき、透明感あふれる肌に見せてくれます。いつも以上にトーンアップした美しい仕上がりになるので、1度使ったら、手放せなくなること間違いなし!販売価格(編集部調べ):3,200円(税込)
内容量:30g
SPF24・PA++
詳しくはこちら


肌に艶感を出す化粧下地の使い方


透明感のある肌は、なめらかでツヤのある肌の視覚効果により引き出されます。化粧下地の正しい使い方を覚えて、美肌を目指しましょう。
<使い方>
1. スキンケアをしてから、肌の表面に残った成分が浸透するまで待ちましょう。
2. 化粧下地を少量とり、おでこ、頬、鼻筋、あごにのせます。指先の腹かスポンジを使い、顔の外側に向かって伸ばします。
3.薄く、均一に伸ばせたらOK。乾ききってしまう前に、ファンデーションを塗ります。
厚く塗りすぎてしまうと、肌に負担がかかってしまうので要注意。どんなに優れた成分の化粧下地だとしても、「過ぎたるは及ばざるがごとし」なのです。


ツヤ肌メイクの方法


うるおいあふれるツヤ肌を作るには、化粧下地後のメイクも重要です。ここでは、肌に負担をかけずにツヤ肌を作る、メイクテクニックをご紹介。ひと手間かけて、透明感のある肌に導くツヤ肌を手に入れましょう。
1. ファンデーションをスポンジで叩き込みます化粧下地を塗り終えたら、ファンデーションを伸ばします。おすすめのファンデは、リキッドタイプ。下地と同様におでこ、頬、鼻筋、あごに載せ、スポンジを使ってポンポンと小刻みに叩き込むようにしながら、中心から外側へと伸ばします。2. 気になるくすみやシミをコンシーラーでカバー鏡をよく見て、ファンデーションで隠しきれなかった"あら"を、コンシーラーを使って隠します。ファンデーション前にコンシーラーを使ってしまうと、メイクが厚塗りになりがち。ファンデの後に使い、隠しきれなかった部分のみに使うようにしましょう。3.フィニッシングパウダーで、輝きのある肌に仕上げのパウダーは、付属されているパフではなく、ブラシを使って塗ります。ブラシにパウダーを含ませたら、ティッシュの上でブラシをくるくると回し、余分なお粉をカットアウト。ブラシで顔を払うようなイメージで、ササッとブラシを滑らせ、最小限のパウダーを付けるようにしましょう。パールやラメが入ったものを使うと、さらにツヤ&透明感UP!4.手の平で顔を包んで温め、落ち着かせますパウダーを塗り終えたら、手の平全体で顔を包み、体温を使って、肌に塗ったコスメを落ち着かせます。このひと手間だけで、粉浮きなども防げるようになります。5.あとはカラーメイクをして完成!ベースメイクが終わったら、アイブロウ、アイシャドー、チーク、口紅などのカラーコスメを使ったメイクを行えばOK。ツヤ肌を作りたいという目的があるので、アイシャドー、チーク、口紅は、パールやラメが入ったものを選ぶのもポイント。また、カラーコスメもできるだけ薄付きにし、素肌感のあるメイクを心掛けましょう。

まとめ


乾燥肌でも敏感肌でも、化粧下地を上手に使えば、透明感のある美肌を"演出"することができます。お出かけ前のひと手間で、ぜひ、"触れたくなる肌を持つ私"に変身してみてください。
(この記事の監修: 美容研究家、美容コメンテーター / 上田祥子 先生)
【関連記事】
美肌になるには日焼け対策が大切
コンシーラーを使った目元のクマのタイプ別の隠し方
肌に黒ずみができる原因と解消方法!顔・毛穴・陰部など
美肌になるには日焼け対策が大切
「肌が汚い」の原因と改善方法!美肌を目指す人向け化粧品も紹介

このページのトップへ