「肌が汚い」の原因と改善方法!美肌を目指す人向け化粧品も紹介

肌の毛穴や黒ずみが目立つ、ごわつきが気になる…。「私の肌は汚いから…」とコンプレックスを抱えているすべての人へ。肌トラブル別の原因と対策を知って、あきらめずに少しでも美肌に近づけていきませんか?毎日のスキンケアを変えると、肌トラブルがグッと軽減することもあります。今回の記事では、美容家の黒木絵里さんがおすすめする洗顔化粧品をご紹介。肌の状態に合ったスキンケアを実践して、すこやか肌を目指しましょう。
[ 目次 ]
芸能人も悩む肌の汚れ、その原因は?肌の汚れ、具体的にはどんな症状がある?肌の汚れに対するケア方法肌の汚れに有効な洗顔料肌の汚れが気になる人向けの洗顔方法まとめ

芸能人も悩む肌の汚れ、その原因は?

肌がカサカサと乾燥する、毛穴が開く、黒ずみやくすみ、ブツブツ…。さまざまな肌トラブルに悩む人は多くいものです。輝く美肌に見える芸能人でさえ、肌の汚れや自らの肌の状態に悩む人は多いようです。解決に向けての第一歩は肌トラブルの原因について知ることです。
【原因1】肌の乾燥肌が乾燥すると、肌を守るバリア機能が低下し、皮膚がダメージを受けやすくなります。するとカサカサ肌やかゆみを引き起こしてバリア機能はさらに低下し、悪循環に陥ってしまいます。
肌が乾燥する原因はさまざまですが、自分の肌に合わないスキンケアによって引き起こされることも多いです。中でも多いのは、クレンジングや洗顔など、汚れを落とすケアです。肌にたまった汚れを取り除くことは大切ですが、過度な洗浄や肌質に合わない洗浄成分が配合されている洗顔料を使っていると、汚れや皮脂膜だけでなく、肌をすこやかに保つために欠かせない保湿成分まで洗い流してしまうこともあるので注意しましょう。
さらに、洗顔時に手で顔をゴシゴシこすると、摩擦による肌への刺激で、くすみや赤み、乾燥やシワなどの肌トラブルが発生することもあります。
【原因2】睡眠不足普段からしっかり睡眠をとっていると、成長ホルモンが正常に分泌され、肌や体調が整いやすい体になります。
ところが、睡眠不足でこの成長ホルモンの分泌が滞ると、ターンオーバーのリズムが乱れ、古い角質が残りやすくなり、くすみ、ブツブツなどの肌トラブルを引き起こすことにつながります。
【原因3】ホルモンバランス女性ホルモンには、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があり、これらのホルモンの分泌量は約28日周期で変化します。これが生理周期です。
生理が始まる直前の7日間は、黄体ホルモンの分泌量がもっとも多くなる「黄体期後期」です。この時期は生理黄体ホルモンの影響で肌は皮脂が出やすく、ブツブツができたり、肌がざらざらしたりと肌トラブルが起こりやすくなります。肌がとてもデリケートなタイミングなので、スキンケアには十分な注意が必要です。


肌の汚れ、具体的にはどんな症状がある?

肌の汚れがしっかり落とせていないと、古い角質がそのまま皮膚に残り、さまざまな肌トラブルを引き起こします。肌が汚れているとどのような症状が出てくるのでしょうか。
【症状1】毛穴の黒ずみ毛穴の中にたまった汚れや、古い角質と皮脂が混ざった「角栓」が酸化することによって、黒ずみができます。スキンケア不足で毛穴が汚れていると黒ずみができやすくなりますが、逆に過剰にスキンケアをし過ぎても黒ずむことがあるので注意が必要です。
【症状2】肌のブツブツ【症状2】肌のブツブツ
メイクなどの汚れが十分に落とせていないと、毛穴にたまった皮脂やメイクの成分を細菌がエサにして、ブツブツができやすくなります。気にして雑菌がついた手でさわると、炎症を起こして赤みが生じることも。肌を清潔に保つことが大切です。
【症状3】肌がざらざらする【症状3】肌がざらざらする
古い角質が残っている状態が続くと、肌のなめらかさが失われ、肌がざらざらするようになります。化粧ノリも悪くなり、ファンデーションにムラができやすくなることも。


肌の汚れに対するケア方法

肌の汚れに対するケア方法
肌が汚れていると肌トラブルにつながります。日頃からできるスキンケアで改善を目指しましょう。
【方法1】正しい洗顔で汚れを落とす酸化した皮脂やメイクなどの汚れを落とすために、クレンジングと洗顔はマストです。ただ、皮脂や汚れが気になるからといって日に何度も洗ったり、ゴシゴシと摩擦をするような洗顔方法は肌に必要な皮脂や肌のうるおいを保つために角質層にある細胞間脂質(セラミドなど)、天然保湿成分(NMF)まで洗い流してしまいます。
【方法2】角質ケアでさっぱり古い角質を落とすためには、顔の角質ケアが有効です。ピーリング、パック、スクラブ洗顔など、自宅で手軽にできるので、自分に合った方法を選んで、取り入れてみましょう。こちらもやりすぎると逆効果になるので、月に1回程度でOKです。終わった後は保湿を忘れずに。
【方法3】蒸しタオルで毛穴の汚れと角栓を落とす特別なアイテムを使わなくても、蒸しタオルを使って自宅で毛穴ケアができます。蒸気で毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。


肌の汚れに有効な洗顔料

肌の汚れを落とし、なおかつ肌に必要な保湿成分をしっかり残す、おすすめの洗顔料をご紹介します。美容家の黒木絵里さんが、おすすめの理由と実際の使用感をレビュー。あなたもお気に入りのアイテムが見つかるかも。
コンディショニングソープ(d プログラム)コンディショニングソープ(d プログラム)
おすすめの理由洗顔石けんの中には、洗浄力が強く、それだけで肌を乾燥に傾けてしまう場合もあります。その点、このコンディショニングソープは、顔と体両方に使用できる低刺激設計の石けんです。豊かな泡で洗うことで、ニキビなどの肌荒れのもとになる不要な皮脂や汚れをやさしく取ります。洗い上がりも肌にかさつきやつっぱり感を与えず、女性のゆらぎやすい肌にも向いています。使ってみた感想洗顔は、いかにやさしいフワフワな泡で洗うかが勝負です。そのため、泡立てネットでモコモコにした泡を顔にまとわせるようにして洗いました。花粉の影響もあって肌は敏感状態でしたが、しみることなくやさしく洗うことができ、洗顔後のつっぱり感もなく、石けんとは思えぬ仕上がりでした。販売価格(編集部調べ):1,620円(税込)
内容量:100g
詳しくはこちら
fサインディフェンス ムースクレンズ b(AYURA)fサインディフェンス ムースクレンズ b(AYURA)
おすすめの理由プッシュするとムース状で出てくる使いやすい敏感肌用洗顔料です。泡立てる手間もなく、敏感になっている肌も濃密な泡でやさしく洗い上げられるのが特色。弱酸性のため、刺激に弱い肌にも使うことができるでしょう。使ってみた感想濃密な泡をつくるには、泡立てにもコツが必要になりますが、プッシュするだけですぐに濃密泡で洗うことができるので、手軽に使うことができます。モコモコ泡で、手のひらが直接顔に触れることがないので、摩擦による肌ダメージも防ぎます。販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:150mL
医薬部外品
アクアフォースマイルドウォッシュ(オルビス)アクアフォースマイルドウォッシュ(オルビス)
おすすめの理由少量でモコモコの濃密泡がつくれる洗顔料。洗い上がりは、他にあげたものと比べると、少しさっぱり気味ではありますが、一般的なものと比べるとしっとりタイプといえます。乾燥しがちな肌にも負担をかけずに濃密泡でフワフワと洗い上げることができます。使ってみた感想乾燥しているスポットにスッと入り込む「うるおいマグネットAQ」配合で、まるで洗いながら保湿しているかのようなしっとり感を実感できる濃密泡です。肌の汚れはもちろん、古い角質までオフしたかのような、洗い流したときに肌がワントーン明るくなった印象を感じました。販売価格(編集部調べ):1,404円(税込)
内容量:120g
クレンジングフォーム センシティブ(イプサ)クレンジングフォーム センシティブ(イプサ)
おすすめの理由肌荒れが起きることで、肌のキメは乱れてしまうため、それがくすみの原因になることも…。肌荒れが起きるというのは、肌状態が非常に敏感なときですから、使うアイテムも敏感な肌にやさしいものをチョイスするのが吉です。このクレンジングフォーム センシティブ(洗顔料)は、敏感になった肌特有のバリア機能低下に着目し、バリアをつくって肌をコーティングすることでうるおいを逃しにくくします。使ってみた感想少量でしっかり泡に泡立てることができ、しっとりとした濃密泡でやさしく洗うことができます。まさに敏感肌用という感じで、洗い上がりもつっぱることなくしっとりが長続きする感じです(もちろんスキンケアは、すぐに行いましょう)。洗ってすぐ、スキンケアをすれば、化粧水をグンと吸い込んでいるような感覚を覚えました。販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:125g
ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュホイップ(ミノン)ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュホイップ(ミノン)
おすすめの理由これ以上にないというくらい、肌に優しい仕様の洗顔料です。植物性アミノ酸系の洗浄成分なので、他にはないほどやさしく汚れを落とす、敏感になった肌にやさしい処方です。プッシュすると泡で出てくるので、すぐさまフワフワ泡で肌への摩擦の心配なく洗うことができます。使ってみた感想プッシュするとホイップのような泡が出てきて、そのまま手軽に洗うことができます。肌全体を泡でやさしくつつみこみ、泡を揺らすように洗うのがポイントです。しっとり度が高いため、簡単なすすぎでは少しぬるつき感を感じる人もいるかもしれません。そのため、ぬるま湯でしっかりとすすぐことを忘れずに。だからといって、肌をゴシゴシこするのは禁物です!内容量:150mL
詳しくはこちら


肌の汚れが気になる人向けの洗顔方法

特に肌の汚れが気になる人は、洗顔の回数を増やすのではなく、洗顔の手順や洗顔料を見直してみましょう。
まず、洗顔前には手の雑菌をとるためにキレイに洗います。洗顔時は洗顔料をしっかりと泡立て、手のひらが肌に触れるか触れないかくらいのモコモコな泡で洗い上げます。皮脂が気になるTゾーンは少し念入りに、目元や口元など乾燥しやすい部分は泡をのせる程度でOKです。洗った後は、清潔なタオルを使うのも重要なポイントです。その後は速やかに保湿をして、肌を整えましょう。


まとめ

「肌が汚い」の原因と改善方法!美肌を目指す人向け化粧品も紹介のまとめ
肌トラブルや、肌の汚れが気になる人は、日頃のスキンケアを見直してみましょう。毛穴の黒ずみやくすみが気になるからといって、やみくもに洗顔を繰り返すだけではかえって逆効果になることも…。肌トラブルの症状に合わせて、正しい洗顔や角質ケアを行うことが大切です。自身の肌悩みや肌質に合った洗顔料を選んで、すこやか美肌を目指しましょう。
(この記事の監修: メイクアップアーティスト・メイク講師・美容コンサルタント / 黒木絵里 先生)
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