子どもの知育にパズルが効果的なのは本当?おすすめのパズル7選!

将棋界に彗星のごとく現れた藤井聡太四段が、幼少期から遊んでいたとして注目を浴びた知育パズル。「パズルが知育にいいって本当?」「子どもにはどんなパズルを選べばいいの?」と気になっているママ必読の記事です。
知育に最適!おすすめのパズルとは?

おもちゃ屋さんに行くと、さまざまな知育玩具が売られています。その中でもパズルは、平面パズルから立体パズル、ピースの数から大きさまでさまざまなタイプがあり、「脳トレ」と謳われた商品も販売されています。この記事では、知育としてのパズルの効果や、おすすめの知育玩具について紹介します。
今注目の知育!なぜ大切?
最年少棋士として2017年に日本中にその名を轟かせた藤井聡太四段が、3歳のころからスイスの知育玩具である立体パズル「cuboro(キュロボ)」で直感力を鍛えたとしてNHKの番組で紹介され、品切れ状態であることがニュースでも話題になりました。また、総合オンラインストアのAmazonは、「子どもの発達や興味を伸ばしたいが、何がよいのかわからない」というニーズを受け、2016年から「Amazon 知育・学習玩具大賞」を創設。2017年10月には第2回目の大賞が発表されるなど、おもちゃを用いた幼児期の早期教育ニーズは高まりを見せています。

なぜ、幼児の早期教育がこれほどに注目を集めているのでしょうか? それは、幼児期にだけ鍛えられる能力があるからです。

●アマゾン ホームページ「知育・学習玩具大賞」

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4517329051
知育にパズル、その効果は?
幼児教育に興味のあるママや、保育園・幼稚園探しをしたことのあるママなら、「モンテッソーリ」という言葉を見聞きした人も多いのではないでしょうか? モンテッソーリ教育とは、自立的・自発的な人間を育てることを目的とした教育メソッド。モンテッソーリ教育では、数学的な興味が強くなる時期を4~6歳と位置付けており、この時期を逃さずに積極的に働きかけることで、脳の発達を促す、としています。

つまり、この時期の子どもは数学的なセンスを育む絶好の時期と言えるでしょう。特に積み木やブロック、パズルは、指先の器用さのほかに論理的思考力、空間認知力も高めてくれます。毎日の遊びの中に積極的に取り入れて、子どもの能力の芽を育ててあげたいですね。
筆者厳選!おすすめパズル7選

知育パズルはいろいろとあるけれど、どれを買えば良いのか分からない……と悩む方も多いのではないでしょうか?さまざまなアイデアが散りばめられたおすすめの商品を紹介いたします。
本当に使える、おすすめパズルは?
■くもん出版 くもんのジグソーパズル STEP1 だいすき どうぶつ(1歳6カ月~)
ファーストパズルにぴったりな、大きめピースのジグソーパズル。動物の絵が書かれた2ピースから6ピースのパズルまで、計8枚がセットになっています。「カチッ」とはめ込む感覚が味わえるよう、子どもでも扱いやすい設計がポイント。最終的には200ピース前後のSTEP7までシリーズが展開しているので、子どもの年齢やレベルに合わせて段階的に挑戦できます。
■くもん出版 図形キューブつみき(3歳~)
幼児期の代表的なおもちゃと言えば、積み木。一見シンプルな木製の積み木ですが、積み上げたり並べたりするだけでなく、付属の「パターンカード」を見ながら立体的な図形を作ることもできます。立体図形は、カードに描かれていない「見えないキューブ」まで想像して作らなくてはならないので、想像力や集中力、空間認識力などを育てたい子どもにおすすめです。
■ピープル ピタゴラス ひらめきのプレート(1歳6カ月~)
マグネットが付いた64個の図形を組み合わせて、平面や立体でいろいろな形が作れるプレートタイプのおもちゃ。遊びながら立体感覚を鍛えられ、図形への理解も深められます。マグネットをくっつけたり簡単な建物などを作ったりする乳幼児から、算数で「立体図の展開」の問題が出てくる小学生まで、長く使えてコスパ抜群な点もママにとってはうれしいポイントです。
■ギガミック カタミノ(3歳~)
デザインが美しく、パッケージに書かれた「対象年齢3〜99歳」という言葉が印象的な、木のおもちゃ。遊び方は、カラフルなブロックを隙間なく埋めることですが、レベルに合わせて枠内を仕切り、難易度を変えられるという点が特徴的です。付属のルールブックには、500問の問題集のほかにブロックで作る図形や動物なども載っています。
■子ども向けパズルアプリ「Puzzingo(パジンゴ)」(1歳~、アプリ内課金あり)
8つのパズルが無料で楽しめる、型はめタイプのパズルアプリ。楽器や恐竜などをテーマにしたパズルがあり、子どもでも直感的に操作できる仕様になっています。パズル完成後には、テーマに関連したミニゲームのお楽しみ付き。言語を英語に選択すると、英単語のヒアリングにも役立ちます。

●App Store

https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%AD%90%E4%BE%9B%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0-puzzingo/id444722625?mt=8

●Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sx.puzzingo&hl=ja
■ ジグソーパズル がんばれ!ルルロロ(3歳~、アプリ内課金あり)
アニメでおなじみ、ルルロロの世界観たっぷりなかわいいパズル。「かんたん(6ピース)」と「むずかしい(20ピース)」の、2つのモードが選べます。パズル完成までのタイムも計れるので、家族で競争して楽しめます。

●App Store

https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB-%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C-%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%AD/id683123895?mt=8

●Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=air.lulojigsaw
■Jigty
動物や風景などの美しい写真を使った、シンプルなジグソーパズルアプリ。4~625ピースまでピース数を設定できるので、大人でも子どもでも、それぞれのレベルに合わせて楽しめます。スマホに入っている画像をパズル化できるので、子どもが好きなキャラクターや家族写真でパズルを作ってみては?

●App Store

https://itunes.apple.com/jp/app/jigty-%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB/id672246969?mt=8

●Google Play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.outfit7.jigtyfree&hl=ja
パズルを手作りしてみよう!
子どもが気にいるパズルが見つからなかったら、手作りにトライしてみるという手もあります。実はパズルは、身の回りにある簡単な材料で作ることができるんですよ。
<ダンボールで作るパズル>
●材料

・同じ大きさのダンボール2枚

・好きな絵がプリントされた紙(自分で描くならペンなどの筆記用具)

・カッターナイフ

・のりやボンド

・定規

●作り方

1)枠を作る。ダンボールのうち1枚を使用。上下左右2~3センチ程度を残して切る。

2)(1)で作った枠をもう1枚のダンボールに貼り付ければ、パズルをはめ込む型枠の完成。

3)ピースの絵柄を作る。(1)で切り取ったあとに残ったダンボールに好きな絵を書いたり、貼ったりする。

4)ピースを好きな形・個数に切り取って、(2)に作った枠型にはめれば完成。

<アイスの棒で作る、細長いピースのパズル>
●材料

・アイスの棒(10本程度、お好みで)

・マスキングテープやセロハンテープ

・好きな絵がプリントされた紙(自分で描くならペンなどの筆記用具)

・のりやボンド

●作り方

1)アイスの棒を並べて、動かないよう両端などをテープで固定する。

2)(1)の棒の上に好きな絵を貼る(棒に絵を直接書く場合は、書いたら完成)。

3)のりがしっかり乾いたら、カッターナイフで棒を切り離して完成。

※アイスの棒は、市販のアイスのものでOKですが、100円ショップでも入手できます。
まとめ
子どもの可能性を伸ばしてくれるパズル。数学的な能力が伸びると言われている時期を見逃さず、年齢に合った知育玩具を与えてあげたいものです。自作も含め、親子で楽しめるパズルも販売されているので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合がございます。詳細はリンク先のサイトでご確認くださいませ。

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