離席時に持ち物を見守るモニタリングデバイス『トレネ』 キングジムがクラウドファンディングプロジェクトを公開

キングジムは10月11日、1人で外出先で離席する際にユーザーの持ち物を見守るモニタリングデバイス『トレネ』を発表。クラウドファンディングサービス『Makuake』でプロジェクトを公開しました。

『トレネ』は、外出先で荷物を置いたまま離席する際、iOS 10以降の『iPhone』とBluetoothで連携して荷物を見守る小型のモニタリングデバイス。

荷物の上に『トレネ』を置き、『iPhone』を持ったまま荷物から離れると自動で警戒状態に切り替わります。

荷物を動かそうとして『トレネ』が振動すると、本体から警告のアラームが鳴るという仕組み。カフェやコワーキングスペース、セミナーなどでトイレや電話などで席を離れる際の利用を想定しています。

3段階の振動検知の強さや見守りを開始する距離はアプリから設定可能。Bluetooth 4.1を採用し、最大10mの距離まで本体と『iPhone』が通信できます。

キングジムがクラウドファンディングを利用するのは今回が初めて。同社の製品は新規概念の商品が多いため、これまで事前に市場調査をしても正しい結果が出てこなかったといい、『Makuake』上で情報感度の高いユーザーから直接もらう反応を、今後の開発や販促活動に生かしていく考え。Androidへの対応も、今後『Makuake』での反応を見たうえで検討するそうです。

『Makuake』のプロジェクトページは、10月11日に開催された発表会の会場から公開を開始しました。目標金額は50万円で、2018年1月10日まで支援を受け付けています。超早割のコースでは、通常価格7344円(税込み)のところを30%オフの5140円(税込み)で販売。このほか、早割価格5875円(税込み)コース、限定価格6610円(税別)のコースが用意されています。支援者への出荷は2018年1月を予定。一般向けの発売は2018年2月を予定しています。

一人での外出をもっと快適に!荷物を見守る小さなパートナー「TRENE(トレネ)」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/trene

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