ビートたけし生放送をドタキャン!批判より体調を心配する声多く

10月2日から一週間限定で生放送されている『おはよう、たけしですみません』(テレビ東京系)で、ビートたけし(70)が無断欠席し、出演者・スタッフともども大わらわな様子が流された。
たけしの弟子である水道橋博士(55)は番組冒頭で「いろんな意味で申し訳ございません」と謝罪した後、不仲で知られている爆笑問題の太田光(52)と「お互いに不愉快極まりない」などと舌戦を繰り広げた。
博士は「普通は仕事を飛ばさない(=無断で休む)。一番やっちゃいけないことで、干される(=仕事が無くなる)」と説明した。
やむなく2人で選挙などの話題について話した後、番組後半ではたけしと見られる人物が電話出演し、「悪かったな、今日行けなくて。テレビ観てるよ。どうも、北野武です」とあいさつしたが、実際は松村邦洋(50)のモノマネだった。
先月、テレビ東京の社長が定例会見で「ハラハラ・ドキドキ」と語っていた通り、2日の放送から早朝らしからぬ危ないトークなどを繰り広げ、3日目はドタキャンによる主役不在で波乱含みの展開となってしまった。
◆生放送ならではのハプニングを仕掛けた?
YAHOO!ニュース掲示板でも、今回のハプニングは話題となったようで、一部では好意的な意見が寄せられている。
「うまいやり方だね……。番組見たくなった」
「台本通りだとは思うけど、なかなか面白そうな茶番だね」
「休んでも軍団や松村達がフォローするし、太田みたいに乗っかって悪ふざけで盛り上がるやつもいるから困らない。許されなければ辞めればいいしね、いい歳だし。羨ましいじじいだ」
「水道橋博士と太田光だけでも楽しめた。他局では話せない話もしていて、良かった。表現の自由を感じた」
かつて、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)では2週に1回ほどの割合で収録を休み、挙句の果てに「オバケが出た」と言って休んだこともあった。
今回は話題作りのためか、単に休みたかったのかは不明だが、昔を思い出す人も多かったようだ。
◆高齢による心配も?
一方、『ひょうきん』を知らない世代が増えてきたことや、高齢になってきたことを考慮してか、番組を休んだことについて批判よりも心配する声の方が多くあがっている。
「周りも含め面白おかしくさせてるけど、実はよほど体調が良くなくて欠席したんじゃないかなぁと勘繰ってしまう。ちょっと心配」
「こまで本気でやっているのか知らないが、気になったのは運転手が起こしに行けないという点。マジで無断欠席だとしたら、脳梗塞とかで倒れている可能性もある。そういう時に自宅に入って確かめることも身近な人物の役割として果たさなければならない」
「大丈夫か?と心配してしまう年齢になった」
「番組の狙いなのか個人の事情かは分からないが、勘違いして真似ると(普通・一般クラスの芸能人なら)次はないね」
同世代のお笑いだとタモリ(72)や高田純次(70)がおり、高齢化が進んでいるということだろうか。
暴言を言っても大して炎上しないのは、お笑い界の大物だからという感覚が芸能界だけでなく視聴者にも働いており、それが許されるのは、今やたけしだけかもしれない。
 
真島リカ(まじまりか)
ライター / テレビ番組や芸能ニュースに関する記事を中心に執筆。朝昼のワイドショーはもちろん、ドラマやバラエティ、深夜番組など、あらゆるテレビ番組のチェックを毎日欠かさない。世間一般でニュースにどのような感想を持っているのかを知ることに関心が強い。

(文/真島リカ)


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