過去に埋もれた恋を発掘!久しぶりに会った彼とのデートはまさかの…?

彼氏いない歴約4年。「彼氏がほしい」と思ってはいるものの、彼氏ができずにいるアラサー女、ライターの村上ちぃです。
婚活と言うよりは「恋活」に励んでいる筆者の悩みを、出会いのエピソードとともに赤裸々に語っていきたいと思います!同じように出会いに悩んでいる方に、共感いただけると幸いです。
前回、通り過ぎてしまった過去の知り合いからタイプの彼を見つけた私。勇気を出して連絡をしますが「朝にお茶しよう」と言われガッカリ。それでも彼と会えるなら!と、OKをだしたのですが……?
◆彼からの返事を待つ私
お盆が過ぎたものの、返信がないまま1週間が過ぎようとしていました。
“お盆の感覚って人によって違うのかな?……”
と思いながらも一人でどうしたらよいのか迷い続け、1週間が経ってしまったのです。
さすがにこれは忘れているに違いない。このままでは話が流れてしまう!そう焦った私は、もう一度メールを送ってみることにしました。
「ナオキさん。忘れてますかぁ~?笑」と、重くならないように注意して、軽めのメッセージを心がけます。
すると「ごめん!今忙しくてバタバタしてます!」との返事が。そう言われてしまえば、これ以上催促するわけにもいきません。私は「無理なさらずに落ち着いたら連絡ください」と、ひかえ目に返事をするほかありませんでした。
◆デートは突然訪れた
しかし、次の日のお昼。いきなり、ナオキさんからのメッセージが届きました。
「今夜19時以降であれば時間作れるよ!」
どうやら仕事のアポが一つなくなり、急に時間が作れるようになったようです。
“夜の時間!朝のお茶じゃない!そして、ナオキさんにやっと会える!”
すかさず「大丈夫です!」と返信。急ではありましたが、その日の20時に新宿で会うことになりました。
それまでの間、私は“どんな店に行くんだろう、会ったらどんな話をしようかな”と、期待と不安でまさにデート前のドキドキ状態。仕事などは全く手に就かず、胸が膨らんでいました。
◆デート場所はまさかの……
しかし、そんな私に悲劇が訪れました。19:30頃、早めに仕事が終わりカフェで時間を潰していた私に、ナオキさんから驚きのメッセージが届いたのです。
「今仕事終わったよ。20時に西口のサブウェイでいいかな?」
“ん?サブウェイ??……もちろんサブウェイは大好きだけど……”これでは朝のお茶と変わらないではないか!!!!
デート気分で一人舞いあがっていた自分がバカみたいです。
情けない状況に、急に泣きたくなってきました。そういえば、一番最初は「ご飯いこう」と言っていたものの、途中から「お茶でいい?」に変わってたんだっけ。
当初の私の希望通りてっきりご飯を食べると思っていたのですが、ナオキさんはそのようには考えていなかったようです。
しかし、せっかく会えるのにこのまま沈んだ気持ちで会うわけにもいかない。こうなったら久しぶりのナオキさんとの出会いを楽しむしかないっ!
私は気持ちを切り替えて、待ち合わせの新宿のサブウェイに向かいました。
◆ナオキさんとの2年ぶりの再会
2年ぶりに出会うナオキさんは、私が抱いていた通りの人物でした。
会ったとたんに懐かしさがこみ上げ“何を話そう……”と不安な気持ちはすぐになくなりました。
相変わらず親しみやすい人柄で、自然体で接してくれる彼。
「久しぶりだね!元気だった?」と声をかけてくれた後は、「何飲む?」と、スマートな大人の対応でコーヒーをおごってくれました。
そして、「ポテト食べる?」と、ポテトまで。
コーヒーとポテトではありますが、少し女の子扱いしてもらったような、嬉しい気持ちになります。
そして、過去の懐かしい話や近況についてなど、自然に会話は続きました。会話の途中途中に感じるのは「やはり、変わらぬまま素敵な人だな」ということ。
自分の成長のために今の仕事にも全力で取り組んでいる様子で、彼との話は楽しいだけでなく刺激にもなるものでした。また、私の話にも真剣に耳を傾けてくれ、自然体な自分でいられたのです。
“こういう人が、パートナーとしてふさわしい人なのかもしれない”
そんな風にも思わせてくれました。
そしてあっという間に時間は経ち、家に帰る時間に。ナオキさんにお礼を言って、一人電車に乗り込みました。
「楽しかった。会ってよかった」サブウェイだったけど、いい時間が過ごせた。そう、満足げに今日のことを思い出していた私でしたが、肝心のことに気が付いたのです。
「あ!彼女がいるのか確かめるの忘れた!!」
思い返すと、全く男女らしい話はしていませんでした……。
あれではただの先輩と後輩の会話。しかし、今日がデートではなかったとしても、次に繋げられたのならばチャンスはまだあるはず!
ただ、逆に言うと食事をしてお酒を飲んで、デートらしいデートへ繋げなければ何も始まらないということです。
一番踏み込めた話で「普段どこで飲むんですか?」それが私の精一杯……(笑)
次回は「一緒に飲みましょう!」と誘うしかないっ!そう心に決めた私でした。
~今回の教訓~
こちらがデートのつもりでも、相手がデートのつもりとは限らない。
自分でデートらしい雰囲気を作るべし!または次回のデートに繋げるべし!

(文/村上ちぃ)


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