積み木のおすすめ・人気3選! 0~2歳の子どもへの知育効果は?

積み木は0歳の赤ちゃんから1歳、2歳の乳幼児におすすめのおもちゃで、高い知育効果を得られると言われています。「いつから遊べる??」、「手作りした方が良いの??」、「国産の方が安心??」など、よくある疑問に答えます。月齢に合わせた遊び方、人気の積み木もご紹介するので参考にしてみてください。
専門家もおすすめする理由は?? 積み木の知育効果に迫る!

子どもの教育や発達に関わる専門家の多くが、小さい頃から積み木遊びをさせることをおすすめしています。積み木は日本の伝統的なおもちゃの1つ。果たしてどんな知育効果が期待できるのでしょうか。
ドイツの教育学者もおすすめ! 積み木は神の贈り物
積み木は幼稚園や保育園、地域の子育て支援センターにもよく置かれていますよね。子どものおもちゃに積み木が選ばれるのは、実は偶然ではありません。子どものためのおもちゃは色々ありますが、積み木は特に子供の可能性を広げる効果が高い、と考えられています。幼稚園を始めたことで知られているドイツの教育学者、フレーベルも、積み木を神の贈り物と大絶賛していたそうです。
シュタイナー育児でもモンテッソーリ育児でも積み木を推奨!
現在、日本でも乳幼児の早期教育が普及するようになっていますが、幼児向けの教室や教材でも積み木遊びはおすすめされています。シュタイナー育児、モンテッソーリ教育など、教育理論には色々な派閥がありますが、どの派閥も積み木の優れた効果を認めています。
五感の発達、集中力や想像力を養うのに積み木はおすすめ!
積み木は五感を養うのに最高のおもちゃと言われます。まだ言葉が分からない赤ちゃんも、積み木の木のぬくもり、香りを感じて良い刺激を受けています。最近は特に五感の発達に役立つよう、意識して開発している積み木も増えています。聴覚の刺激には鈴などの音が鳴る積み木がぴったりですが、普通の積み木でも積み木同士をぶつければ音が出ることを学ぶことができます。床や壁にぶつけて出る音も、赤ちゃんはちゃんと聞いています。
・積み木を舐めるのも知育の1つ
積み木を口に入れる、舐める行為も味覚の発達に役立ちますし、指先も同時に動かすことで脳が活性化されます。集中力や想像力も鍛えられるので、絶大な知育効果をもたらします。
片付けの練習や社会性を育む効果も!
・片付けは予想以上に頭を使う!?

1歳から2歳頃になると、お片づけの練習も始めたいものです。積み木を元の箱の中に戻すだけの作業も、幼い子どもは簡単にできません。最初はきれいに入れることができなくても、元にあった場所に戻すことを覚えさせましょう。子どもにとって片付けは頭を使う大変な作業なので、頭をフル回転させて知育効果もばっちりです。しつけと知育を同時にできるので、積み木のお片づけはかなりおすすめです。

・積み木は子どもにぴったりのコミュニケーションツール

1歳半を過ぎるようになれば、徐々にコミュニケーションが取れるようになります。積み木で一緒に遊びながら、順番を守ること、声を掛け合うこと、お友達の積み木を崩さないこと・・・など、社会性を育むことができます。ママも一緒に遊んで、少しずつ色々なルールを教えてあげましょう。年齢が上になるほど、お友達ともっと高度な積み木遊びができるようになります。1人では難しいお城などの大作を作り上げたり、電車ごっこをしたり…。子どもが集中している時はあえて声をかけず、見守ってあげることも大切です。
積み木はいつから?? 段階別に与えるのがおすすめ!

積み木は0歳の赤ちゃんでも関心を持つおもちゃです。赤ちゃん向けの積み木の大半は、対象年齢を「10ヶ月から」としているものが目立ちます。最初は赤ちゃんでも握りやすいサイズ、柔らかさの球の積み木を与えてみましょう。

誤飲の恐れがあるので、ペットボトルの蓋より小さいサイズの積み木は避けて下さい。何でも口に入れてしまう年齢なので、角がないこと、安全な材質でできていることを最優先して積み木を選びましょう。0歳の赤ちゃんは積み木を積むことはできませんが、ただ握るだけ、転がすだけでも「楽しい!! 」と感じています。
1歳を過ぎたら、どんな積み木遊びができるようになるの?
1歳から1歳半頃になると、指をつかって積み木をつまみ上げることができるようになります。自治体の1歳半検診でも、2個から4個程度の積み木を積み上げるテストを行うことがあります。最初は積み上げるより、崩すことに夢中になることが多いようです。

ママはお手本を見せるために、赤ちゃんの前で積み木を高く積み上げて見せてあげて下さい。積み上げた積み木が崩れる時の雰囲気や音に大はしゃぎする赤ちゃんも。ただ崩すだけでも立派な崩し遊びです。また、横に並べる遊び、袋の中に入れて振る遊びなど、いろいろな遊び方のお手本を見せてあげましょう。
2歳児におすすめなのは、積み木の模倣遊び!
2歳になると、ほとんど子どもが自分で積み木を積み上げて遊べるようになります。この年齢におすすめの積み木遊びは、電車や家を作る見立て遊び、大人のことを真似して遊ぶ模倣遊びです。大人から見ると微笑ましい子どもの遊びですが、想像力を働かせ、創造性を育むのにとても効果があります。0歳から1歳の時よりも積み木の数を増やしてあげると、遊びのバリエーションも広がりやすくなるでしょう。
速報!! 0歳、1歳、2歳におすすめの積み木NO.1は?

「ファミリア」のファーストブロック
赤ちゃん部門で売れている積み木は、木製のものが目立ちます。中でも長年ずっと売れ続けているのが、皇室御用達ブランド「ファミリア」のファーストブロックです。振ると音が鳴るので、まだ積み上げることができない赤ちゃんにもぴったりです。

木製の積み木は絶対安全??
木製の積み木はとても人気がありますが、実は「木製=安心」とは限りません。ニスが塗ってある木製の積み木は、何でもかんでも口に入れてしまう0歳の新生児には不向きです。何も塗っていない白木なら安全ですが、カラフルな色を好む赤ちゃんも。ある程度色が塗ってある方が関心を引きやすいと言われますが、塗料の種類によっては舐めただけで溶けてしまうことがあるので気をつけなくてはいけません。その点ファミリアの積み木は口に入れても安全な塗料が使われているので、安心して与えることができます。

1歳の誕生日におすすめ!! 名入れできる積み木
誕生日のお祝いプレゼントで今人気ナンバー1と注目を集めているのが、「サナサナ」の全ピース名入れ積み木です。積み木のピース全部に名前を彫刻してもらえるので、子どもが成長して大人になった時も、特別なおもちゃになるのではないでしょうか。素材は木のおもちゃを伝統的に作り続けているヨーロッパ製、製造は神戸で行っている安心の国産積み木です。ニスで塗装していないので、4ヶ月から与えることができます。乳幼児の口の中に入らないサイズを計算して作っているので、くわえることはできても誤飲の心配はまずありません。

外箱にも名入れOK!!
外箱にも名前や誕生日、出生記録やメッセージなど自由に彫刻して貰えますし、飾り枠や書体も選べます。18ピースから61ピースまで、ピース数に応じて3つの積み木が販売されているので、チェックしてみて下さい。

くもんの国産積み木は2歳の知育にぴったり!
幼児教育で定評がある「くもん」は、積み木も大ヒットしています。2歳から遊べる「くもん」のひらがな積み木は、積み木で遊びながら自然にひらがなを覚えられるよう工夫が施されています。表にひらがな、裏面にカラフルなイラストが書いてあるので、絵と文字を関連つけて覚えることができます。ひらがなだけではなく、カタカナやローマ字、数字も一緒に書いてあるのも、口コミで評価されているポイントでした。

国産の積み木も大人気!!
最近は積み木などのおもちゃも、国産のものを求める親御さんが増えています。くもんの積み木にも安全な塗料が使われているので、舐めてしまっても心配は要りません。木材も質の良いブナが使われているので安心です。

手作りの積み木はあまりおすすめできない、と言われるのは?
子どもの物はできる限り手作りしてあげたい、と考えるママも大勢います。積み木も手作り可能ですが、きちんと作らないとお子さまが怪我をしてしまうこともあるので気をつけてあげましょう。カット面はやすりを丁寧にかけ、トゲトゲしたところが引っかからないように注意して下さい。角も丸くしてあげると安心です。

また、子どもの誤飲事故も多いので、口の中に全部入れることができないサイズに仕上げることも重要です。塗料を使う時は、赤ちゃんが舐めても問題ない安全なものを選ぶのもポイントの1つです。
まとめ
積み木はおすすめ、と専門家に言われる理由がお分かり頂けたでしょうか。「積み木はいつから遊べるの??」と気になっていたママも多いようですが、大体10ヶ月頃から対象年齢になっているものが出ています。1歳・2歳と年齢に応じて発達にふさわしい積み木を選んであげると、知育効果も抜群です。どの年齢でも、知育効果を狙っているもの、国産のものが人気を集めています。また手作りの積み木は角の処理などが大変なので、必ずしもハンドメイドにこだわらなくても良いかも知れません。手作りでも市販の積み木でも、最初はママがお手本を見せてあげて、遊び方を教えてあげましょう。

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