孤高のゲーム作家 ボンテさんのゲームがおもしろい!

バート・ボンテ(Bart Bonte)さんは、ベルギーのゲーム作家です。彼は自分のサイトで 世界のウェブゲームを紹介するかたわら、オリジナルゲームを作って公開しています。そんなボンテさんのサイトが10周年を迎えたのを記念して、彼のゲームを紹介しましょう。

ボンテさんのゲームはどれも独創的で、『テトリス』のようにシンプルな画面ながら楽しいゲームをいくつも発表しています。ゲームで使っているBGMもすべてボンテさんが作曲しているのですが、それがまたどれもカッコいいんです。

これから紹介するゲームはどれもボンテさんのサイトから無料でプレイまたはダウンロードすることができます。

sugar,sugar

最初にご紹介するのはこちら、『シュガー、シュガー』です。サラサラとこぼれ落ちてくる砂糖をマウスで線を引いてカップまで誘導するゲーム。ゲームの仕掛けの「着色フィルタ」「重力切り替え」などを活用して砂糖を指定の数だけカップに入れてください。

画面のグラフィックは極端に単純化されていて、画面の説明書きすらゲームの障害物として使用する徹底ぶり。細かな砂糖の粒が流れ落ちる様子は、ついつい見入ってしまう不思議な中毒性があります。PC版はシリーズ4作、スマホ版もあります。

a blocky Christmas

お次のゲームはこちら、『ブロッキークリスマス』です。自キャラの「☆」は磁石でできていて、画面の緑色の文鎮のようなパーツをくっつけて動かすことができます。途中の障害物を利用してくっつけたりはずしたりしながらパーツをすべて指定の配置に並べればクリア。

とてもシンプルながら頭を使うパズルゲームです。磁石がくっついて動かす感覚がとても新鮮。PC版はシリーズ2作、スマホ版もあります。

Piksels

3番目は『ピクセルズ』。おそらくボンテさんは、「どれだけ低い解像度でゲームを作れるか」というチャレンジをしたのでしょう。32×32ドットのアイコンほどの解像度の画面で、連動して動く白い■を誘導して所定の位置に動かすパズルゲームです。

解像度の低さを感じさせないパズル性の高さに驚かされます。 PC版のみ。

Where is cat?

この『猫はどこ?』ゲームは、ボンテさんが彼の3人の子供たちと一緒に作ったゲームです。画面に隠されたケーキやお皿を探し出して猫ちゃんのバースデーパーティを成功させましょう。

BGMのクラシック『フィレンツェの想い出』がとてもカッコイイですよ。PC版はシリーズ3作、『猫ちゃん日本に行く』もあります。スマホ版もあり。

いかがでしたか? ボンテさんは他にもいろいろなゲームを作って公開していますので、 ぜひ彼のサイトに遊びに行ってみてくださいね。

ボンテさんのサイト『bontegames』
http://www.bontegames.com/

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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