朝日新聞か安倍首相がフランス大統領の言葉をでっち上げた話。

こんにちは、相変わらず忙しいときほど、ほかのことが気になってしまう現象が続いてるひろゆきです。

さてさて、下記の朝日新聞で気になる記事がありました。

http://www.asahi.com/articles/ASK9N7V6DK9NUTFK01X.html

首相は演説に先立つ20日昼(日本時間21日未明)、フランスのマクロン大統領と会談し、北朝鮮の行動は「これまでにない重大かつ差し迫った脅威だ」と強調。
マクロン氏は「断固として対応したい」と応じたという。

マクロン大統領は、北朝鮮に関して、ずっとトランプ大統領をなだめる側としての発言しかしてなかったので、国連に来て考えを変えたのかな、、と思いきや、相変わらず穏健路線の発言をしてるんですよね。

http://edition.cnn.com/2017/09/19/world/macron-north-korea-iran-amanpour-interview/index.html

「(北朝鮮への)私の論点は、圧力を増やすことや、言葉と言葉の応酬ではないです。 私たちがやらなければならないのは、北朝鮮との間の緊張をほぐして、人々を守るための適切な方法を見つけることです。」

マクロン大統領はフランス語じゃなくて、英語でインタビューに答えることが多いので、一次ソースとして使いやすいのでありがたいです。

ということで、どう聞いてもマクロン大領領は北朝鮮に「断固とした対応をしたい」と言ってないのですが、これって、朝日新聞か安倍首相のどちらかが嘘をついたので、「マクロン氏は『断固として対応したい』と応じた」という記事になったと思うのですが、どっちかが嘘ついてるのか、両者で嘘ついてるのか、どっちなんでしょうかね。。。

少なくとも国連の安全保障理事会の常任理事国の大統領が言ってるのと真逆のことを報道するのは、新聞社として如何なものかと思うんですが、「マスコミなんてそんなもんだよ」ってことでいいんでしょうかね?

一応、マクロン大統領のCNNのインタビューの訳を以下に載せときます。

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What we have to do, waht we need is to be efficient.
I think that North Korean president is probably not very sensitive to what happend to the UN.
He is not a great client of the city and the United Nations.
The guy is in his own world.

My point is not to increase pressure and words against words.
What we have to do is to find the appropriate answer to decrease tension and protect people.

私たちがしなければいけないこと、必要なことは効率的であることです。
北朝鮮の首相(原文ママ)は、国連での出来事に関してはあまり敏感ではないと思います。彼はNY(意訳)や国連にとっていいお客さんではないですね。
あの男は、彼自身の世界に住んでいます。

私の論点は、圧力を増やすことや、言葉と言葉の応酬ではないです。
私たちがやらなければならないのは、北朝鮮との間の緊張をほぐして、人々を守るための適切な方法を見つけることです。

余談:
金正恩は厳密には首相じゃなくて、書記長だったり最高指導者です。
Supreme leader or Chairman of the Workers’ Party of Korea

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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