脚本家戻して!『コード・ブルー』映画化も、ネットでは心配の声続出

2017年9月18日に今期の月9ドラマ『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の最終話が放送された。
『コード・ブルー』は、救急医療センターを舞台に、ドクターヘリに携わる医師が奮闘する姿を描いた医療ドラマ。医師として山下智久(32)、新垣結衣(29)、戸田恵梨香(29)、比嘉愛実(31)、浅利陽介(30)ら、新人医師として有岡大貴(26)、成田凌(23)らが出演。
今年7月から昨日まで放送された第3シリーズの平均視聴率は14.8%で、月9枠のドラマとして7作ぶりに2桁台を記録。最終回の視聴率は、自己最高の16.4%で有終の美を飾った。(ビデオリサーチ調べ)
最終話の放送後には、2018年に映画化されることが発表された。
ドラマ『コード・ブルー』の最終話と映画化決定に、ネットにはどのような声が寄せられたのだろうか。
◆『コード・ブルー』は好きだけど……詰め込みすぎ?
ネット掲示板ガールズちゃんねるには、このような声が寄せられている。
「この5人を見るのが最後なのが寂しい!!」
「前作からすきで見てたけど、ビックリするぐらい御都合主義者内容だった」
「詰め込みすぎて中身が薄くなっている気がした」
「やっぱりキャラが変わってしまったことが最後まで気になった」
「脚本がいかに大事かよく分かったドラマでした」
さすがの人気ドラマ。最終話の放送前から実況スレッドがたって、コメント数がかなり伸びていた。しかし、注目度とは裏腹に、感想をよくよく見ると、最終話が詰め込みすぎのご都合主義だったというコメントが目立った。
もちろん楽しんで視聴したひとも多いはずだが、特にシリーズを通してのファンからは厳しい意見が並んでいる。メインキャストへの思い入れが強いようで、これまでとは違う言動に戸惑ったようだ。最初のシリーズでは研修医だったメインキャストらが成長して、余裕ができたからとも思えるが、最後まで違和感を拭えなかったというのがファンの本音のようだ。
◆映画化は楽しみだけど……脚本家はだれ?
映画化が発表されたことにも、心配の声が集まっている。
「脚本家が誰なのか、それが問題だ」
「第1・2シリーズの脚本家なら見に行く。第3シリーズの脚本家だったらテレビ放映を待つ」
「初期から大好きな作品だから絶対観に行く!ただ脚本家は気になる……」
「医療ドラマじゃなくなりつつある。今の脚本さんだったら病院が舞台の恋愛映画になるじゃん……」
「今シーズンは偏りが目立ったから、ちゃんと5人の物語にして欲しい」
前作からのファンにとって、今シリーズから登場した新人研修医と追加された恋愛要素は、緊張感に欠けるとして放送開始直後から指摘を受けていた。メインキャストのひとりひとりが丁寧に描かれていたことから、思い入れも大きかったが、今作での偏った演出にも最後まで受け入れ難かったようだ。
これらの違和感の原因は、今シーズンから脚本家が変わったことにあるとして、映画化は楽しみだが、脚本家がだれかによって期待度が変わると考えているひとが多いようだ。
制作サイドにとっては、シリーズファンを飽きさせないため、新規のファンを取り込むために、路線変更が図られたのかも知れないし、今シーズンを楽しんで視聴したひともたくさんいることだろう。新しい試みと、これまでのファンを納得させるということの両立の難しさがうかがえる。
映画化に当たって脚本をだれが担当するのかが発表されれば、またファンの間で意見が交わされることになりそうだ。今後の動向に注目したい。
鳥井ハニ(とりいはに)
フリーライター/「旬でなければネタじゃない」をモットーに、芸能ニュースを中心に執筆。世の中の関心事をすべて拾い尽くすことを自分に誓い、ワイドショーやバラエティー、ドラマのチェックは365日欠かさない。

(文/鳥井ハニ)


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