「アメリカではノーギャラでスターが集まる」デーブ・スペクターのツイートに賞賛の声集まる

9月14日、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター(63)が、自身のTwitterで「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)のギャラについてツイートした。
デーブは、「アメリカでやったハリケーンのための寄付集め特番に音楽や映画スターが勢揃いですべてノーギャラとノーCM。『24時間テレビ』のスタッフは見ないようにしているでしょうね、きっと」とツイート。
◆デーブはジョークだけじゃない!
これに対してツイートをはじめネットの掲示板ガールズちゃんねるではデーブへの賛同の声が上がっている。
「デーブ・スペクターが正論言ってる」
「デーブ・スペクターさんはただのジョーク言ってる人だと思ってたけどまともな時はまともだね」
「これをテレビで言えたらなぁ… でも、ネットでこれだけ言えるのはデーブぐらい?」
「でもこれは本当にデーブさん言ってくれて良かったと思う。チャリティって日本で根付いていないだけ、こんな事をしている人がいるけれども、本当にものすごくありえない事で、言葉に出来ないくらい品性に欠ける行為だしね」
「デーブよく言った。ほんとあれ国際的に見ても大変恥ずかしい偽チャリティーだよ」
今までこうした声は挙がっていたものの、芸能関係の要人がこうした発言をすることが無かっただけに、よくぞ言ってくれたという意見が多い。
真のチャリティーではすべてノーギャラが基本のアメリカ芸能界とは大きな差ができてしまっている現状だ。
デーブはテレビのコメンテーターもつとめているだけに、ここにツッコミを入れるとはすごいという意見もある。
◆ノーギャラで出る人いるのか
一方で、ギャラの支払いはおかしいが、もしアメリカのようにノーギャラだったら番組に出る芸能人は減るのではという意見も多い。
「24時間テレビ、ノーギャラだったら殆どの芸能人は出ないと思う。」
「集まってその場で歌って終わりならノーギャラでも成り立つだろうけど、何ヵ月も前から企画、ロケとかあんだけガッツリ作り込む番組、ノーギャラは無理でしょ。」
「でも24時間ノーギャラで働きたくない」
確かに災害が起こって突発的に企画されたイベントではなく、毎年定期的にしかも24時間放送を行う番組だけに、これをノーギャラでやれるかというと疑問が残る。
◆過去にはギャラを断った芸能人も
すでにさんまやたけしは以前ギャラを寄付してと言ったが、他の芸能人の手前渡さないわけにはいかないとなったそうで、それ以来24時間テレビには出演していない。
「さんまもたけしもノーギャラなら出るって言ってるけど、他のタレントがイエスとはならないらしい。」
「ギャラを平気で受け取ってる芸能人もどういう神経してんだろうね。 何年も前からこれはおかしいって批判されてきた事なのに。昔それに異を唱えたさんまはずっとこの番組は断ってるらしいね。男前!」
「さんまさんは凄く良い人だし良い事を言っているけど…24時間テレビに出演してきた人たちを批判しているような感じでなんかモヤモヤする。」
もし一部の芸能人がノーギャラでとなった場合、ギャラを受け取った芸能人が批判されるのは当然の流れで、やはりこれを避けるには番組に出ないというのが一番の方法となる。
今まで通り番組を続けていくのか、真のチャリティーとして時間を数時間にしてノーギャラにするのか、今後どのような形で続けられるのか注目が集まっている。
渡海ひなた(わたるみひなた)
芸能ライター/旅を愛する自由人。日々得意の芸能ネタ探しも欠かせないライフワークのひとつ。
どちらかというと、毒舌コメントよりも人の心を温かくするハートワーミングなエピソードを好む。

(文/渡海ひなた)


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