鈴木砂羽初演出舞台を女優が降板!ネットでは「どっちもどっち」と意見割れる?

12日、女優の鳳恵弥(36)と女優・牧野美千子(52)が、女優・鈴木砂羽(44)が主演・初演出を手がける舞台「結婚の条件」の出演をキャンセルすると発表した。
初日を13日に控えた同公演直前の舞台降板について、2人の所属事務所は「演出鈴木砂羽氏から人道にもとる数々の行為を受けた」と説明している。
同舞台を上演する「劇団クロックガールズ」女性脚本家の江頭美智留(54)も今回の女優が降板に至った経緯をFAXで発表している。
◆鈴木砂羽って意地悪そう
これに対してネットの掲示板ガールズちゃんねるでは、以下のような意見が多く見られた。
「鈴木砂羽?確かにやりそー」
「鈴木砂羽ならえげつないことやりそうやな。 性格のキツさが顔に出てる。」
「鈴木砂羽なら何かやったとしても驚かない。」
「鈴木砂羽メッチャ怖そう」
「鈴木砂羽って絶対性格悪そうだと思ってたらやっぱりな 。今まで誰も信じてくれなかったけど」
姉御肌でさばさばしたイメージというのもかなり定着していたようだが、今回の件でさばさばじゃなかったんだという認識も広がってしまい、イメージダウンは避けられない状況だ。
◆直前に降板はありえない
しかし一方で、舞台の直前に降板するとは、いくらいざこざがあったにせよ、ちゃんとした女優ならありえないという声も多くあがっている。
「たった6日間の仕事も我慢できない位ひどい事ってなんだ?無責任としか思えないんだが」
「初日直前に降板の方が人道にもとる気がする」
「直前じゃないと駄目だったの? いくらなんでも大人としてドタキャンは駄目でしょ。」
「劇団の雰囲気にもよるけど、演出家からボロクソに言われることあるよ。 いちいち傷ついてたらやっていけない。 与えられた役を本番前に投げ出すのは役者として失格」
「降りた人たちも次の仕事難しくない?」
今まで急な体調不良などにより初日直前にやむなく降板という俳優・女優はいたが、こうした理由で降板というのはほとんど聞かれなかっただけに、逆の意味で注目を集めてしまう結果となっている。
平成25年に舞台の稽古に出なかったことから訴訟に発展した土屋アンナのケースでも、問題は演出自体ではなく、原作者が変更された脚本の内容を承諾していなかったことだった。
◆故・蜷川幸雄との比較も
今は亡き蜷川監督も舞台演出の際、大変厳しかったということが広く知られており、今回の件と引き合いに意見が交わされている。
「もし可能なら、藤原竜也なんか蜷川幸雄を何回訴えてたんだって話だし。 」
「よく蜷川さんが演出で俳優に厳しくするとか聞くけど、ああいう厳しさでなくて? 」
「蜷川さんに灰皿投げられても誰も降板しなかったのに、なんだろね」
「蜷川幸雄を引き合いに出すのはちょっと… 鈴木砂羽は女優で演出は初めてなんでしょ。蜷川作品に出たなら箔が付くだろうし厳しいのも皆んな知ってて出たいんだろうけど。」
同じ演出でも初めてと大御所では話が違って当然だろう。ただ、降板女優も今回の件で良いイメージは持たれないことが明らかだ。
たとえ今後の活動がどうなるのか考えた上での行動だとしても、今回の舞台に出演する他の俳優・女優、そして鈴木砂羽にとっても大きな影響を残してしまうことになった。こうした行動はプロとしていかがなものかと思う。
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渡海ひなた(わたるみひなた)
芸能ライター/旅を愛する自由人。日々得意の芸能ネタ探しも欠かせないライフワークのひとつ。
どちらかというと、毒舌コメントよりも人の心を温かくするハートワーミングなエピソードを好む。

(文/渡海ひなた)


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