くら寿司がシャリ抜きの寿司・麺抜きのらーめんを開発 8月31日より糖質制限メニューを販売へ

回転寿司チェーンの『無添くら寿司』が新たに“糖質制限メニュー”を発表。8月31日からの新メニュー発売に先駆け、29日に都内で記者発表会を開催。糖質制限メニューのラインアップや導入の背景が紹介されました。

糖質オフシリーズとして販売を開始するのは、『シャリ野菜』『7種の魚介らーめん 麺抜き』『シャリプチ』の3種(全10メニュー)。

『シャリ野菜』

『シャリ野菜』は、その名の通りシャリ(酢飯)の代わりに野菜を採用したメニュー。寿司ネタの下には、大根の酢漬けが。大根は酢をベースに砂糖、塩、醤油、柚子胡椒を加えた特製合わせ酢で味付け。刺身のつまよりは厚めにカットされた大根はシャキっとした食感を楽しめつつ、寿司ネタの邪魔をしない程よい甘みと酸味がグッドです。サンチュの上に乗って彩りも鮮やか。

また、大根の酢漬け、寿司ネタ、キュウリをサンチュと海苔で巻いた『シャリ野菜手巻き寿司』もあわせて発売されます。自宅で真似したいかも。

『シャリ野菜』シリーズは、『シャリ野菜 えび』(糖質88%オフ)、『シャリ野菜 ビントロ』(糖質81%オフ)、『シャリ野菜 まぐろ手巻き』(糖質62%オフ)、『シャリ野菜 えびマヨ手巻き』(糖質66%オフ)の全4種。1皿各100円(税抜き)となっています。

『7種の魚介らーめん 麺抜き』

回転寿司チェーンではお馴染みとなったラーメンですが、やはり糖質は気になるところ。思い切って麺を抜いちゃったのが、『7種の魚介らーめん 麺抜き』です。

2012年の発売以来『くら寿司』で人気のラーメンスープをベースに、ニンジン、チンゲン菜、もやし、キャベツの4種の蒸し野菜を使用。野菜をふんだんに使いつつも、寿司屋ならではの魚介だしが利いたスープの味を損なわないように丁寧に調理され、食べごたえも十分です。

『7種の魚介らーめん 麺抜き』シリーズは、『醤油』(糖質89%オフ)、『とんこつ醤油』(糖質78%オフ)、『濃厚味噌』(糖質74%オフ)、『胡麻香る担々麺』(糖質67%オフ)の全4種、各370円(税抜き)。100円(税抜き)で『トッピング野菜』を追加し、野菜を倍盛りにすることも可能です。

『シャリプチ』

『シャリプチ』は、シャリを半分にして提供するメニュー。『とろサーモン』(糖質46%オフ)、『びんちょう赤身』(糖質47%オフ)の全2種で、1皿各100円(税抜き)となっています。

糖質制限に関わらず、「シャリが大きい」「他のネタも食べたいけどシャリでお腹がいっぱいになってしまう」という女性や子どもに需要がありそうな『シャリプチ』ですが、第1弾の反響を見ながら、今後も展開を検討していくとのこと。

発表会に登壇したくらコーポレーションの田中信副社長は、全体の1割には満たないものの寿司のシャリを残す客もいることに触れつつ、「昨今のキーワードとして重要視される “糖質制限”は、たびたび食事を楽しむことと相反する言葉として語られることが多いように感じます」とコメント。続けて、「私たちは、どなたでも無理なく、気兼ねなく、お寿司を満足して楽しんでいただきたいと考えています。糖質オフと高付加価値の提供をおいしく両立し、今後もお客様のニーズに対応した商品開発を続けていきます」とアピールしました。

糖質オフシリーズは、全国396店舗のくら寿司で8月31日より提供を開始します。

『無添くら寿司』オフィシャルサイト:
http://www.kura-corpo.co.jp/

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