【かけ込み自由研究】置いておくだけ!結晶育成キットでクリスタルを作る

キラキラとした結晶! クリスタル! なんだか非日常のファンタジーの世界に触れるようでワクワクしますよね。

最近は、クリスタルを自分で手軽に作ることが出来るキットがいくつも販売されています。そんな育成結果を紹介。

ここで使用しているキットはすでに販売が終了したものですが、現在、1000円以下~高価格なものまで、様々な結晶・クリスタルの育成キットが販売されているので、“クリスタル キット”で検索すると見つかると思います。よく博物館や科学館のショップにも売っていますよね!

また、今回は2週間ほど育成していますが、1週間ほどで成長するものもあるそう。中には2、3日で急激に育つものも。ぎりぎり自由研究の提出日に間に合うかも!?

※すべての画像が表示されない場合はガジェット通信からご覧ください
http://getnews.jp/1881343

この記事で使用しているのは、宝島社が数年前に販売した『青色結晶 生成キットブック』。

グラスボトルやクリスタルパウダーなど、結晶作りに必要な材料がセットになって入っています。

クリスタルボトルにベースパウダーを入れ、沸騰したお湯を注ぎます。沸騰したお湯! 火傷しないように要注意! こういった小さな口のボトルだと危険度も増すので、お子さんはもう少し広めの容器が安全かもしれません。

そしてかき混ぜ棒でクルクル。そこに土台となるベースストーンを入れ、すぐにコルクのフタをします。これだけ!! あとは1日後にフタを外して放置です。でも動かさないこと!

観察ノートブックがセットになっていたので、ここからは自由研究風に「観察ノート」でお届けします。

クリスタル育成記録

【観察1日め】
自分でクリスタルを作るぞ!
クリスタルパウダーの量がけっこう多くてビンいっぱいになってびっくり!
中が見えるくらい色がうすくなるのだろうか……。

【観察2日め】
24時間でフタを外さなきゃいけないのをすっかり忘れていて、27時間後くらいにフタを外す。
ベースが手前によってしまっていて、ぼんやりガラスにそって結晶ができているのが見える。ヤバイ! トントン指でたたいてベースを中央に移動。うまく真ん中にできるといいな。
てか、1日でこんなに変化があるとは!! すごい!

【観察3日め】
ベースを中央に寄せたら中がよく見えない…… うっすら見えるくらい。
大きくなってるのかなぁ。

【観察4日め】
あいかわらず中が見えない。
中で何が起きているのだ。
今日は昼間はあたたかかった。

【観察8日め】
だいぶ結晶っぽくなってきた。
水もへっている。
びんの口まわりがきたない。

【観察11日め】
液の色が濃くて中が見えないのは変わらず。
早く全体像がみたいなぁ。

【観察14日め】
液がへってとうとう結晶のあたまがでてきたぞ!

2日めの行動が本当にひどかったですが、ついに結晶の先が見えるまで成長! 上から覗くとキレイな青いクリスタルが!!

「すごい!」「FFだ!! FFの世界だ!」と興奮する我ら。

液体を捨て、全体像を見てみることにしました。

ずっと濃いままだった青い液体を流し捨てます。素手でやると手に色が付くので注意。ビニール手袋とかするといいですね。

グラスボトルの側面にも結晶が育ってしまいました。

でも手でポロポロと外せます。ボトルで育ててそのまま飾りたい人は、綿棒などで細部をキレイにするといいと思います。

パッケージのサンプルよりもトゲトゲしていてとても良い!!

今回は青い結晶だったため、成長過程があまりよく見えませんでしたが、透明のクリスタルなどの場合は育っていく様子がもっと見えるので、どの色を選ぶかもポイントです。いろいろなカラーのクリスタルを育てて比べてみるのも楽しそう。

【観察15日め】
結晶の頭が液の上に突き出たので液をすてました。やっと全体像が見えて感動!!
まわりの汚いのもコリコリけずればきれいにとれました。

今は手軽に写真で記録が出来てしまうので、たまにはイラストや文字で記録してみるのも、自由研究らしくていいのではないでしょうか。

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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