新生児の肌着どうする? 夏を乗り切るパーフェクトガイド

肌着は、夏を快適に過ごすための必須アイテム。夏生まれの場合はもちろん、新生児のためにも、しっかりと選んであげたいですね。
手作りトライ! 新生児の肌着の作り方

新生児に向いている肌着用の生地は?
新生児の肌着作りでまず大切なのは、使用する「生地選び」。赤ちゃんの肌に直接触れますので、できる限り良質な素材を選びたいですね。例えば、伸縮性に優れたニット生地(フライス・スムースなど)などは、おすすめの素材の1つ。同じニット生地でもいくつかの種類があり、厚さなども異なりますから、シーズンに応じて選んでみてください。
ミシン不要? 肌着の簡単な手縫い方法
赤ちゃんの肌着は、手縫いも可能です。もともとサイズが小さいということもあり、時間がかかっても4日程度、慣れれば2日程度でも手縫いすることができるでしょう。手縫いのメリットはやはり、初期投資がかからないこと。ミシンを買う必要がないので、ほとんど材料費だけしかかかりません。ちなみに、手縫いの場合は薄手の生地のほうが縫いやすいので「綿」や「ダブルガーゼ」などの生地が良いでしょう。それでは以下、肌着の簡単な手縫い方法をご紹介します。

①型紙の用意

作りたい肌着のデザインの「型紙」をまずは用意します。便利なことに、インターネットでは、ベビー肌着の型紙が公開されていますので、好きなデザインの型紙をダウンロード&印刷をしてください。なお印刷の際は「サイズ」にご注意ください。めぼしいサイトがない場合には「型紙付きのソーイング本」を購入しても良いでしょう。

②生地の準備

型紙を公開しているサイトでは、必要な生地のサイズ(あるいは望ましい生地の種類)などの情報も掲載されていることが多いです。それにしたがって、必要なサイズの生地を用意してください。なお、生地の購入時には、必要な生地よりも少し大きめのサイズを買っておくと安心です。失敗がカバーできる場合もありますし、余った生地で別のアイテムが作れる場合もあります。

③裁断

型紙を公開しているサイトの多くは、裁断方法の指示も記載されています。それにしたがって、なるべく正確に裁断してください。(縫いしろまでカットしないようにご注意を!)なお、型紙の上の生地は動きやすいので、待ち針で固定します。生地が動くと、デザインがいびつになったり、出来上がりのサイズが変わってしまうので注意しましょう。

④手縫い方法

肌着の手縫いでは「まつり縫い」が良いでしょう。裁縫の基本的な縫い方ですが、縫い目が外に出ず、また、肌に糸も触れないので着心地も悪くなりません。
襟や裾の処理はどうすれば良いの?
襟や裾は、縁取りによって補強することが一般的です。以下、襟や裾の処理(縁取り)の2つの方法をご紹介します。

・生地を折り曲げて縫う方法…生地の端を折り曲げて縫っていきます。特別な用意は不要です。

・バイアステープを使用する方法…補強用などに利用される「バイアステープ」を使用します。赤ちゃんの肌に触れることを考えて、優しい素材のものを選びましょう。
夏生まれ! 新生児の肌着の種類

暑い時期の赤ちゃんの肌着は何を選べば良い?
「短肌着」と「コンビ肌着」を選ぶと良いでしょう。枚数としては、それぞれ5枚以上ずつが望ましいです。長肌着は、暑い時期には必需品というわけではありません。
何枚ぐらい用意する? 迷ったら肌着セットでOK?
赤ちゃんは汗をかきやすいので、こまめに交換できるだけの肌着を用意しておくと良いでしょう。具体的には「短肌着とコンビ肌着をそれぞれ5枚以上」は用意しておきたいところです。もちろん肌着セットでの購入でも問題ありませんが、万が一、肌着セットで使われている生地(素材)が赤ちゃんの肌に合わない場合は、セットごと無駄になってしまう恐れもあります。
肌着以外に必要な新生児アイテムも知りたい
夏に生まれる新生児は、肌着以外にも必要なアイテムがありますので、以下にご紹介します。

・カーディガン

紫外線、室内の冷房対策にも大活躍します。吸水性の高い生地(パイル地など)を選ぶと良いでしょう。

・おくるみ

カーディガンと同じく、夏場に活躍するアイテムです。通気性を重視した製品選びをしましょう。

・帽子

赤ちゃんの熱中症・紫外線対策にも役立つのが帽子です。

・ドレスオール

裾がスカート状のドレスオールなら、夏でも快適に着られます。

・プレオール

半そで&薄手のプレオールは、夏の外着としても最適です。
サイズはどんな感じ?生後間もない赤ちゃんの大きさ
赤ちゃんは生後、すごいスピードで成長します。以下、生後間もない赤ちゃんのサイズの目安をご紹介します。

・月齢0ヶ月:身長50cm=ベビー服のサイズ表示「50」

・月齢3ヶ月:身長60cm=ベビー服のサイズ表示「60」

・月齢6ヶ月:身長70cm=ベビー服のサイズ表示「70」

・月齢12ヶ月:身長80cm=ベビー服のサイズ表示「80」
どんなことに注意して肌着を新生児に着せる?

寝たまま?新生児の肌着の着せ方をチェック
新生児の肌着の着せ方は、赤ちゃんの成長によっても異なります。1つの目安は「首がすわったかどうか」。首がすわっていない場合には、寝たままでOK。首がすわったら、だっこの状態でのお着替えにもチャレンジすると良いでしょう。
着せてあげる時に気をつけたいこと
赤ちゃんに肌着・服を着させるときには、赤ちゃんの体勢に無理がかからないように気をつけてください。腕や足を無理な方向に曲げたり、無理やり通そうとしたり…といったことは危険です。お着替えに慣れていないと、時間がかかってイライラするかもしれませんが、余裕を持ってお着替えさせましょう。また、寒い時期に服を脱がせたままにしてしまうのにもご注意ください。
1日何回ぐらい新生児の肌着を替えるのが正解?
決まりはありませんが、なるべくこまめに着替えさせるほうがよいでしょう。例えば赤ちゃんは汗をかきやすいので、こまめに赤ちゃんの背中などに手を入れて、汗をかいていないか確認しましょう。また、沐浴(入浴)や、ミルクで服を汚してしまった、などのタイミングで交換するのも良いでしょう。
まとめ
汗をかきやすい新生児にとって、肌着はとても大切なアイテムです。夏場を快適に過ごせるように、こまめに肌着を交換してあげてください。また、吸水性に優れ、肌触りの良い素材の肌着を選びましょう。

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