モテ方とは1億円をゲットする方法とおなじ



自己啓発の本にはときどき「1万円をゲットするのも、1億円をゲットするのも、おなじことである」という、奇妙なことが書かれてあります。これが本当だとするなら、たとえば「セフレをゲットするのも、運命の彼をゲットするのも、おなじことである」という言い方もできるのかもしれません。
今回は「1億円を手にする方法」を見つつ、モテる方法についても見ていこうと思います。

■1億円を手にする方法


1億円を手にする方法とは「いま現在、すでに1億円を手にしているかのように振る舞うこと」なんだそうです。貯金10万円の人が、下から上を見上げるようにして「あ~あ、わたしにも1億円が降ってこないかな」と思っているのでは、いつまで経っても1億円なんて手にできない。
そうではなくて「わたしはすでに1億円を手にしています(神様、ありがとうございます)」という気持ちを持つ、つまり「そう思い込む」ことが大切なんだそうです。マニアックな言い方をするなら「1億円にじぶんの気持ちの『周波数を合わせる』」とか「感謝の気持ちを宇宙に飛ばす」という言い方になるんだとか!
たしかにこの方法をとると、1万円を手にするのも、1億円を手にするのも、おなじことだと認めざるをえないですよね。「そう思えば」いいわけだから。

■あたかも今現在、ステキな彼氏がいるかのごとく振る舞う


恋愛もまったくおなじでしょう。「あ~あ、いつになったらわたしはモテるようになるのだろう」と、下から上を見上げていては、いつまで経っても彼氏ができない、ということです。
そもそも「ないものを求めている姿」とか「現状に感謝できずに、つねに文句を言う」とか「いま抱えているコンプレックスに押しつぶされている人」などを見て、男たちは「この子、いいなあ、かわいいなあ」とは思わないですからね。
あたかも今現在、ステキな彼氏がいるかのごとく振る舞う、だから彼氏ができるということです。

■「もっともっと」という発想を捨てること


「そう思い込む」とか、今のじぶんに感謝しようと思えば、「もっともっと」という発想を捨てることです。「モテている子のように、わたしも『もっと』かわいくなりたい」とか、「モテている子のように、わたしも『もっと』自分を好きになりたい」などと思わないことです。
どうすれば、そう思わないようになれるのか?じぶんが心地いい瞬間をたくさんもつことです。たとえば仕事は退屈で、我慢してやっています、という女子は、しかたない、仕事中は居心地の悪い時間をすごすしかないでしょう(さもなくば転職するか)。
でもおうちに帰ってきたら、じぶんが心地いいと思えるようにするのです。そういうインテリアをじぶんで用意するというのも方法。心地いいと思えるご飯をじぶんで作るのも方法。花を生けるのも方法。
あるいは「人になにかをやってあげている瞬間が心地いい」と思える人は、帰り道にコンビニのレジ脇にある募金箱に募金をすればいいでしょう。毎日10円募金しても、30日でたった300円です。300円で「じぶんにとって心地いい瞬間」をもつことができたら、やがて「もっともっと」という、下から上を見上げる息苦しさから解放されます。
解放されたら、あなたはきっと1億円とステキな彼の両方を手にする入り口に立ったも同然です。(ひとみしょう/文筆家)
(ハウコレ編集部)(ササキミウ@M_Y_3733/モデル)(Yoshifumi Shimizu/カメラマン)


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