【動画】『スパイダーマン:ホームカミング』ジョン監督に新スパイダーマンスーツを解説してもらったよ!

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が、夏休み大ヒット中です。

以前ガジェット通信のクロスレビューでもご紹介したとおり、「明るい・楽しい・大好き!」な出来で、もう映画を観たファンからも「2時間思い切り楽しめて今後の展開に期待できる、最高のスパイディ!」と大好評な本作。ホラー映画『クラウン』で商業映画デビュー後、本作の監督に大抜擢されたジョン・ワッツ監督に色々とお話を聞いてきました。監督直々に新スパイダーマンスーツを解説してもらった動画もあるヨ!

――本作大変楽しく興奮しました。大好きなシーンはたくさんあるのですが、冒頭にスパイダーマンのテーマが流れたり、テンションが上がる小ネタが多かったです! 監督は以前より『スパイダーマン』のファンだったのですか?

ジョン・ワッツ監督:いえ、もちろん好きではありましたが特別に詳しかったりファンであったりしたわけじゃないんです。この映画を作るにあたってたくさんのマニアの方にお会いしたんですが、僕が「スパイダーマン詳しいんだ」って言ったら、そんな本当のマニアの皆さんに怒られてしまうくらい(笑)。でも幸運にもこうして監督の機会をいただいて、すべてコミックを読んでアニメを観て……改めて『スパイダーマン』が素晴らしい作品だと感じたよ。

――スパイダーマンマニアの方にお会いして、一番驚いたことってありますか?

ジョン・ワッツ監督:映画の撮影現場のすぐ近くにあった、アメコミファンが集まる本屋さんで、自分が監督ということは言わずに色々なお話をしました。皆さん「あの巻の何ページのあのコマが最高だよな!」とか「あのシーンの誰誰の表情が〜」とか、細部まで記憶してらして。そんな話の中で「バルチャーに倒されたピーターが瓦礫に挟まれ、自力で立ち上がるシーン」でも盛り上がったのですが、映画の中でそのシーンはそのまま再現しています。

――その時に本屋さんで出会ったマニアの方、今頃「あの時会った人が監督だったんだ……!」って大騒ぎしているんじゃないでしょうか! 『スパイダーマン』はこれまで5作映画化されていますが、リアルタイムでご覧になっていますか?

ジョン・ワッツ監督:はい、全てその時に観ています。特に『スパイダーマン』(2002)は、当時僕が通っていた学校の近くで撮影をしていて「なんだろう〜?」と思ったら、後から『スパイダーマン』の撮影だとしって興奮した記憶があります。

――監督はホラー映画『クラウン』で商業デビューされていますが、『スパイダーマン』のサム・ライミ監督も『死霊のはらわた』がデビューということでホラーつながりの素敵な縁を感じます。

ジョン・ワッツ監督:ホラー映画でもスパイダーマンでも大先輩ですね! 私が考えるに、ホラー映画は予算やスタッフ、時間など色々な制約がある中で工夫して撮影をします。頭をすごく使うので、アイデア力が鍛えられたり、そういう良さがあると思います。『スパイダーマン:ホームカミング』では予算はぐっと増えますが、また違う制約も出てきますし、アイデアが必要になります。そうした能力を発揮できるのがホラー映画出身の強みではないでしょうか。

――なるほど、確かにホラー映画の現場で鍛えられたパワーをさらに違うシーンでも発揮出来るのかもしれませんね。最後に、新スパイダーマンスーツの特徴を教えていただけますか?

ジョン・ワッツ監督:OK! スパイディを読んでスーツを見ながら説明しよう!

【動画】新スパイダーマンスーツを監督自ら解説! 追加された機能とは?
https://www.youtube.com/watch?v=CVueEvm1vKs

【映画クロスレビュー】『スパイダーマン:ホームカミング』青春映画としてこれ以上ないほど優れた一本!
http://getnews.jp/archives/1865851

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