ジグソーパズルが子どもに与えるメリット&人気の売れ筋3選

ジグソーパズルは、コツコツ作業が好きという人もいれば、苦手な人もいてさまざま。でも、知育の面では高い効果を発揮するんです。今回はジグソーパズルが子供に与える効果についてご紹介します。
子どもがジグソーパズルで遊ぶと

ジグソーパズルで遊ぶことは、子どもの5つの能力を育てるのにとても役立ちます。
ジグソーパズルでよく遊ぶ子どもは手先が器用!
小さなピースを1つずつ掴んだり、ピースを狙った箇所にはめ込むという作業も、手先の器用さを養ってくれます。最初のうちは、はまったピースが合ってるのか合ってないのか判別できないこともあるので、親が見守ってアドバイスを送りましょう。自分で選んだものが、ピタッとはまった時は感動ものですね。
子どもの想像力を高める効果も?
完成したパズルを予想したり、次にどのピースがどの場所に入るのか予測しなければ、ジグソーパズルは完成させられません。想像力や図形スキル、空間認識力を高めてくれる効果も期待できます。
論理的&理論的な思考はジグソーパズルで育まれる!?
論理的&理論的な思考というと、ジグソーパズルとは関係ないと思われがちですが、効率よく作るために、ピースごとに色分けしてみたり、先に枠から作ってみたりといった工夫をするようになります。どのように作っていくとよいのかと繰り返し考えることは、論理的&理論的な思考能力への第一歩になります。
直感力、ひらめき力が高い子どもはジグソーパズル好き?
たくさんあるピースの色や形を見て、すぐに1つだけ選び出すことができる子どもは、直感力やひらめき力に優れているといえるでしょう。逆にじっくりと時間をかけて選び出す子どもには、観察力が身につきます。
集中してジグソーパズルに取り組むと、子どもの記憶力がUP!
ジグソーパズルを完成するまで続けることで、1つのことに集中して最後までやり遂げる力を育んでくれます。集中力の高さは記憶力に直結します。最初はうまくできず、すぐに諦めてしまうかもしれませんが、できるようになると、1人で黙々と取り組むようになり、集中力の持続時間も伸びていきます。
ジグソーパズルを子どもに教える方法をチェック

まずは、1ピースを残して完成したジグソーパズルを与え、最後のピースだけをはめ込む練習からスタートしましょう。これができるようになったら、次は隣り合った2ピースだけ…その後は3ピースだけ、4ピースだけと少しずつ残りのピース数を増やしていきます。
年齢に応じて遊び方を工夫するのがポイント
5つの効果があるからといって、どんなパズルでも良いわけではありません。子どもの年齢やレベルに合った適切なパズル選びをしたいものです。また、すぐにできる子もいれば、ゆっくりできるようになる子もいます。いきなり難易度を上げるとやる気を失ってしまうことがあるので、様子を見ながら子どものペースに合わせて遊ばせてあげるのが一番です。
最初は1ピースの型はめジグソーパズルでOK!
一度もパズルをやったことがない子どもは、まず1ピースだけの「型はめパズル」から始めてみましょう。「型はめパズル」は、○△□といった型が合うと、箱の中にピースがポコッと落ちていくタイプのパズルです。型に合うようにピースの向きを変えてみたり、裏返してみたりすることは、パズル初体験の子どもにとっては新しい発想になります。
徐々にピースを増やして遊び方をステップアップしよう
1ピースの型はめジグソーパズルができるようになったら、1歳児向けに2ピースからのジグソーパズルがあります。子どもが楽しんでいるようであれば、3ピース、4ピースと少しずつピースを増やしましょう。

3~4歳になると、10ピース以上のパズルも作れるようになります。5歳以上だと、大人顔負けに100ピースのパズルができるようになる子もいます。次のレベルにステップアップするタイミングは、それまでにやってきたジグソーパズルを何度も難なくクリアできるようになったかどうかで判断してください。
完成パズルを飾りたい!のりやフレームは必要?
ジグソーパズルの良さは、何度でも繰り返し遊べるところにあります。「前より早くできたよ!」「今度はこっち側から始めてみようかな?」など、同じパズルでも違う角度から見れば、別のパズルのように楽しめます。でも少しずつできるようになってステップアップするたびに、卒業するパズルも出てきます。

 そんなパズルはのりやフレームを用意して、絵のように飾ると良い思い出になります。その際は、普通ののりではなく、必ずジグソーパズル専用のりを使ってください。また、ふにゃふにゃして崩れてしまうのでフレームも準備した方がいいです。パズルの大きさや形に合わせて様々なフレームが売られています。
厳選!人気の子供向け3つのジグソーパズル

最後に子ども向けジグソーパズルのオススメをご紹介します。基本的には子どもが気に入ったパズルを購入すればよいと思いますが、どれを買おうか迷ったらぜひ参考にしてみてください。
おしゃれな子供はディズニーのジグソーパズルが大好き?
子ども向けジグソーパズルで一番人気なのは、なんといってもディズニーの図柄でしょう。特におしゃれに敏感な女の子たちの間ではプリンセスシリーズをはじめとしたディズニーシリーズが流行中。パズル好きな子供にプレゼントするときなどは、ディズニーを買っておけば間違いありません。

知っているキャラクターが出てくるとやる気になり、好きなお話のパズルだと集中力も発揮しやすくなるのでオススメです。
幼児にぴったりのキューブパズルが売れ筋
最近は「キューブパズル」も人気です。「キューブパズル」は立体的なキューブ型ピース(=コマ)の6面それぞれに絵柄が入っているので、1つ買えば6通りもの絵合わせが楽しめます。6パターン全て難易度が違うので、子どもの成長に合わせて長く遊ぶことができます。また、紙製の一般的なジグソーパズルと違い、キューブパズルのキューブはサイズが大きめでプラスチック製なので、乳児が誤飲してしまう心配もありません。
知育目的の地図型ジグソーパズルも人気
遊びながら楽しく地図が覚えられるとして、地図型ジグソーパズルも非常に売れています。日本地図なら都道府県が、世界地図なら国が立体的なピースになったパズルです。各都道府県や各国の形や大きさ、位置関係を遊びながら学習することができます。能力を伸ばしながら、学習もできるなんて、一石二鳥以上の効果が期待できそうです!
まとめ
ジグソーパズルはお家遊びの代表的なオモチャです。頭と指先を使うので知育に最適ですし、1人でも熱中して黙々と遊んでくれるのは嬉しいかぎりですね。

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