緊張型頭痛のあなたに。ツボを押して筋肉の緊張をときほぐそう!


緊張型頭痛はどのような頭痛?

同じ姿勢を続けることで筋肉の緊張をまねき、血行が悪くなり頭痛が起こることがあります。

緊張型頭痛は、子供から高齢者の方まで誰にでもなりやすい頭痛です。原因は、筋肉のこり。同じ姿勢を長時間続けたことで筋肉が収縮して血行不良となり、肩や首の筋肉が硬くなって起こると言われています。肩こりや眼の疲れを伴うことが多いのもこのためです。
引用:ヘルスケア大学
緊張型頭痛には、時々痛む「反復性緊張型頭痛」と毎日痛みが続く「慢性緊張型頭痛」があります。いずれも後頭部を中心に鈍い痛みがでます。


緊張型頭痛に効果的なツボと押し方

緊張型頭痛に効果のある主なツボをご紹介します。

百会(ひゃくえ)両耳を結んだ線と正中線(左右を真ん中で割った線)が交わる頭頂部にあります。鎮痛作用のほか不眠解消、自律神経を整え、脳をスッキリさせまる作用もあります。
太陽(たいよう)目尻の外側、こめかみにあります。リラックス効果や脳をスッキリさせる作用があります。めまいにも効果があります。
風府(ふうふ)後頭部と首の境目の真ん中にあります。頭痛の鎮痛作用のほか、全身のだるさにも効果があります。
風池(ふうち)首の後ろ、髪の生え際にある両側のくぼみにあります。めまい、立ちくらみなどにも効果的。
引用:ヘルスケア大学

合谷(ごうこく)手の親指と人差し指の間のくぼみにあります。「万能のツボ」といわれ、頭痛のほかにもさまざまな症状に効果があります。
印堂(いんどう)眉間の中心にあります。頭全体の痛み、鼻炎、眼精疲労、不眠などに効果があります。
風門(ふうもん)背中側、一番上の出っぱった背骨の斜め下、両側にあります。肩こりタイプの頭痛に効果的。
肩井(けんせい)背中側、首の付け根の出っぱった骨と肩の間、真ん中あたりにあります。気のめぐりをよくし、頸項部のこわばりから来る頭痛に効果的。
引用:ヘルスケア大学

筋肉が緊張すると血管が収縮、酸素が行き渡らなくなり代謝異常がおきます。老廃物も溜まりやすくなるため、痛みや不快感を得やすくなるのです。筋肉の緊張を解くにはツボ押しやマッサージが効果的。蒸しタオルなどで温めるのもいいでしょう。
引用:ヘルスケア大学
ツボを押すときは、力を入れ過ぎず気持ちがいいと感じる程度に行いツボ1か所につき10秒ずつ2セットがいいとされています。


片頭痛とのミックスタイプは要注意!

ズキズキと強い痛みに襲われる片頭痛は冷やして安静にする必要があるのでツボを押すと逆効果となります。急激に激しい痛みに襲われ、吐き気や発熱をともなうときは早期に病院で診察を受けるようにしましょう。

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