乗換案内アプリの「酔っ払いモード」にダメ出し!?

12月になり飲み会シーズンに突入するが、翌日も仕事のある会社員が気にするのは「終電」だろう。そんななか、乗換案内サービス「駅すぱあと」の有料サービスに、ワンタップで現在地から自宅への経路と終電時刻を確認できる新機能「酔っ払いモード」が登場した。

同アプリの開発元であるヴァル研究所が調査を行ったところ、「酔っ払ってスマートフォンの操作がうまくできず、終電を検索するのがおっくうだった」「飲み会中、盛り上がっているのに終電が気になって検索した」などの意見が多くあったため、新機能の開発に至ったとのこと。

使い方は簡単だ。アプリのTOP画面から「モード」ボタンをタップし、「酔っ払いモード」を選択。そのうえで、自宅の最寄り駅を入力・設定(3駅まで設定可能)する。端末のGPS機能をオンにしていれば、その後、TOP画面に表示される「モード」をタップするだけで、終電の経路を表示してくれる。なお、終電の30分前など、指定した時間に通知する機能を追加するなど、今後も機能を拡張していく予定だという。Twitterには、

「これは素晴らしい」

「www こんなアイデア好きw」

「面白い、終電までのカウントダウンは嬉しいかも」

と、評価する声が多数あがっているが、一方で“そんな機能くらいでは、酔っぱらいは帰れない”という意見もチラホラ。彼らいわく、

「これで安心してたくさん飲めるね?(そして結局終電を逃す)」

「やー酔っ払いはそもそも検索できんようなw」

「駅名を入力出来ないくらいに酔っぱらった時にスマホを紛失してないかどうかだなw」

「酔っ払い舐めんな、現在位置も乗り換え駅も降車駅も全くイミフな経路辿るからな(酒から目線)」

等々…。さらには、

「よし、これで大丈夫だな!ところで寝過ごし防止モードはあるのか?」

「なんだよぉ、『わたしの最寄り駅はここです。誰か連れてってください!』的なメッセージが画面と音声で出続けるモードかと思ったやん。60点」

と、アプリにさらなる機能を追加してほしい! という“甘えん坊”な人たちも。

とはいえ、寝過ごし防止モードはすぐにでも実装できそうだし、将来的にはスマホがアルコール値を検知して、あらゆる手段を用いて酔っ払いを自宅まで連れ帰ってくれる…なんてサービスが登場するかも…? …いやいや、その前にお酒は適量に!

(花賀 太)

【関連リンク】

■駅すぱあとワールド

https://ekiworld.net/

■スマートフォン専用乗り換え案内サイト「駅すぱあと」

http://spmode.ekispert.net/

■プレスリリース

http://www.val.co.jp/topics/2016/1129.pdf


(R25編集部)

※当記事は2016年12月01日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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