彼女のことが好きでも浮気したいと思う男子のホンネ



男はお金と時間があれば浮気をする・・・・・・なんてことが言われています。下半身の事情によって、つい浮気をしちゃう・・・・・・という言い方も、大昔からあります。今回は、ホントのところ、男子は、彼女がいてもなぜ浮気をしちゃうのか?について、一緒に見ていきたいと思います。

■お金と時間があっても浮気をしない男とは


冒頭に書いた「お金と時間があれば男は浮気をする」というのは、ほぼ正しいことです。「どこまでが浮気なのか?」にもよりますが、お金と時間があれば、男たちは彼女のことを放置したまま、余計なことをするのです。
お金と時間があっても浮気をしない男は・・・・・・たとえば1年ごとに車を乗り換える人がいますよね。それとおなじことで、女子をどんどんと乗り換えている男が多いのです。
それ以外にも、淋しかったから浮気をしたとか、相手がタイプだったからつい下半身が騒いで・・・・・・とか、すでに言い古された「浮気の理由」があるのは、みなさんご存知のとおりです。

■自分の可能性を試したい男たち


お金と時間にしろ、下半身の事情にしろ、すべて「自分の可能性を試したい」というところに、その行動の理由があります。
ふつう男は、お金と時間があれば女子にモテるかも(というか、モテるはずだ)と考えます。お金がなくてモテなかった期間を、多くの男子は経験してきているからです。だからお金があって、しかもそれを使う時間がある自分の可能性を試したい・・・・・・たとえばこう思っています。
淋しさゆえ彼女がいても浮気をする男子は・・・・・・外に出て肌を重ねる相手と出会えたなら、淋しさが消えてくれる可能性があるのではないか?と思って浮気をします。

■未完成の物語


そのような「可能性の追求」をなぜ男たちはやるのか?というところに、男たちのホンネがあります。未完成の物語を抱えていて、それは未完成であるがゆえに気持ち悪いから。これに尽きます。
たとえば、中学高校のころ、女子にさっぱりモテなかった男子は、そういう過去じたいが未完成の物語なわけです。つまり、それが誇大妄想的な夢物語であったとしても、男たちは「モテるおれ」というタイトルの物語を持っています。かっこよくてスポーツ万能、受験勉強をしたら成績優秀・・・・・・このような、ホントにモテている男子を横目に見ながら、多くの男子は「モテるおれ」というタイトルのストーリーを、10代のうちに書こうとしてきました。でも、なかなか書けません。モテないから。
***
そういう男子であっても、書きかけの物語を携えつつ、誰か女子と出会って、なんとなく「いけそう」と思ったとします。そして実際に彼女が「うん」と言ってくれたので、晴れて彼女ができたとします。これが男子のストーリーの「第1章」の完結です。でも言うまでもなく、物語は第2章、第3章と続きます。そもそも1章だけで完結できるほどシンプルな物語を、人は生きていないからです。

■魅惑の第2章


だから男子たちは第2章を書きたいと思います。それが浮気の原動力になります。もちろん「理想の彼女をゲットして第1章は完結したから、第2章は理想の彼女に次々に乗るおれを書こう」と考えて、浮気をしない男子もいます。でも、浮気であれ彼女の乗り換えであれ、やっていることの本質はおなじです。「自分の中の未完成の物語を執筆中です」ということです。だから「乗るものがちがうだけで、浮気とおなじことをやっている」という、先に紹介した言い方が、男社会の中にずっとあるのです。
***
未完成の物語を抱えている男子は全員、彼女がいても浮気をする可能性を持っています。だから浮気をしてもいい・・・・・・とは、当然ならないものです。でも、女子だって想像してみるといいです。あなたが抱えている未完成の物語、完結させたくないですか?たとえば、母親とうまくいっていないという未完のストーリーを持っている女子は、その物語を完結させたくないですか?たぶんさせたいでしょう。完結させないと気持ち悪いから。つまり浮気をする男子のホンネって「気持ち悪さからの逃亡」にあるのです。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)


【関連記事】
自分にないものを持っている彼とつきあったらいい恋ができる
第10回 「振るほうもツライ」は本当なのか!?:勝つ女/負ける女
彼へのプレゼントはなにを贈るかが大切なわけではない
彼の過去にこだわっているとどんどん性格ブスになっていく
彼のことが好きかどうかわからないときは「気持ちが乗るか乗らないか」で決める

ハウコレ 6日前

このページのトップへ