子育てママは知っておきたい!子どもの「インフルエンザ脳症」のコト



そもそも、「インフルエンザ脳症」って何?

インフルエンザ脳症は、インフルエンザにかかった5歳未満の子どもが発症しやすい病気。一般的なインフルエンザの症状に合わせて、けいれんや意識障害、幻覚、異常行動といった症状が現れてしまいます。さらに、血管の詰まりや臓器不全などに重症化することもある大変重い病です。
似ている病気で「インフルエンザ脳炎」というものもありますが、脳炎は脳にウイルスが侵入したことによるもの、脳症は脳内にウイルスが入らず、免疫が正常に働かなくなる場合をいいます。


子どもの発症に注意したいワケ

インフルエンザ脳症は、その病気自体に対する有効な治療法はなく、症状に対する対症療法が中心となります。そのため、乳幼児にとっては負担が大きい病気とも言えます。

適切な治療をすれば7割の人が回復しますが、死亡率が3割とかなり高いのが怖い点。場合によっては後遺症が残ってしまうこともあります。


まずは「インフルエンザ」自体の予防を

インフルエンザ脳症の予防として、まずはインフルエンザにかからないことが何よりも重要になります。乳幼児が自発的に予防を意識することは難しいので、大人が注意を促しましょう。手洗いうがいはもちろん、人混みを避けたりマスクを付けるなどの些細なことも大切になります。

また、予防接種もインフルエンザ予防には有効な手段。感染率を抑える他、脳症への悪化を防ぐ効果も期待できます。流行が始まる前の早めのタイミングに摂取を心掛けましょう!


子どものためにもできることから行動を

インフルエンザの感染を防ぐことは、どんなに注意していても難しいものです。しかし、できる予防策をするだけで、感染率は大きく変わってきます。まずはできる身の回りのことから行動してみましょう!

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