天国or地獄?結婚相談所員が教える「玉の輿の真相」とは…

愛はお金じゃない……とはいえ、あわよくば“玉の輿”に乗りたいという女性は多いはず。高収入男性を射止めるのは一体どんな女性なのでしょうか? 結婚相談所所長・大西明美さんの2冊の著書を参考に、玉の輿に乗るための秘訣から結婚後のゆくえまで“玉の輿の真相”をお届けしたいと思います。

打算的な女は玉の輿に乗れない!
大西さんの著書『となりの婚活女子は、今日も迷走中』によれば、玉の輿に乗る“意外な秘訣”とは、ズバリ“スペックで人を見ないこと”!
高スペックな男性を射止める女性といえば、いわゆる“プロ彼女”のようなしたたかな女性像を思い浮かべるかもしれません。
でも、大西さんによれば、高収入の男性は、お金目当てで近づいてくる女性に対して警戒心や嫌悪感を抱いている人が多いとのこと。
デキる男こそ、年収で人を値踏みしない女性を望んでおり、スペックで判断する女性は、かえってデキる男を遠ざけるおそれがあるのだそうです。
 
結婚相談所に“逆サバ男”現る
ここで大西さんが運営する結婚相談所で起こったエピソードをひとつご紹介。
とおるさんは誰もが知っている超有名外資系企業にお勤め。アラフォーで年収は2,000万円を軽く超えるというエリートです。
その彼が婚活において大西さんに強くお願いしたのは“お見合い相手には年収を400万円だと伝えること”。年収80%オフのまさかの“逆サバ読み”希望です。
とおるさんが年収の過少申告にこだわったのは、お金目当てですり寄ってくるあまたの女性にほとほと嫌気がさしたから。
あえてプロフィール上は“年収400万円”とすることで、玉の輿狙いを排除しようとしたのです。
 
“年収400万円作戦”の行方は?
とおるさんの結婚相手となったのは、中学校英語教師のちさとさん。
“年収400万円”のとおるさんとお見合いを希望する女性はなかなか現れず、ようやくOKしてくれた相手がちさとさんだったのです。
2人は意気投合し、あれよあれよという間に交際は進展。そして、運命の日、いつもは居酒屋デートなのに、六本木ヒルズの最上階レストランにて、とおるさんはついに告白を……!
「実はね、僕は年収2,000万円なんだ。僕がごく普通の年収だっとしても、愛してくれる人と結婚したかったんだ。ごめん。結婚してください」
まるで映画さながらのロマンチックな展開ですが、2人は無事ゴールインし、今では子宝にも恵まれて幸せに過ごしているとのことです。
 
“トロフィーワイフ症候群”とは?
もちろん、お金持ち男性のなかには、上記のとおるさんとは違って、「とにかく若くて美しい女性を妻として迎え入れたい!」という人もいます。
“トロフィーワイフ症候群”といって、自分がモノにした女を成功の象徴として周囲に見せびらかしたいという心理です。
このタイプの男性なら、相手の女性が年収狙いでもウェルカムでしょう。自分こそ相手の容姿しか見ていないわけですから。
 
玉の輿婚で女性が不幸になる原因とは?
ただ、大西さんの著書『糟糠の妻はなぜ捨てられるのか』によれば、こうした“打算×打算”から生まれた結婚では、妻がかえって不幸になることも……!?
若さも美しさも歳をとれば衰えます。夫が「もうこの妻はトロフィーではない」と思ったら、いとも簡単に新しいトロフィーワイフに取り換えられてしまうおそれがあるのです。
しかも、トロフィーワイフ症候群の夫のなかには、離婚時に多額の慰謝料をとられないように婚前契約を結ぶという用意周到なタイプもいるのだとか。
つまり、一方的に別の女性に乗り換えられた挙句、慰謝料もたいしてもらえないという最悪な結末を迎えることにもなりかねないのです。
 
ビジネスで成功している男性というのは、それなりに人を見る目には長けています。下心まるだしで近づいても、簡単に見透かされてしまうことでしょう。
お金持ちだから好きになったではなく、好きな相手がたまたまお金持ちだった……。そんなご縁に恵まれるように、スペックに盲目にならず、きちんと相手の中身を見極めましょう。
 
 

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