女性2人に1人の割合。「乳がん」になりやすい人ってどんな人?



今知っておきたい「乳がん」になりやすい人

女性の半数の割合で発症するといわれている乳がん。もちろん、乳がん検診に行くことはマストなのですが、その前にどんな人が乳がんになりやすいかをちょっとだけ確認してみましょう。
乳がんの発症には、女性ホルモンの「エストロゲン」が大きく関わっています。エストロゲンが分泌される期間が長いほど、乳がんにかかるリスクは高まるといわれています。

具体的には、家族内に乳がんにかかった人がいる、初潮が早かった、閉経が遅い、出産経験がない、授乳経験がない、肥満体型の人などが挙げられています。ただし、これらはあくまで例。乳がんは誰が発症するかわかりません。意識を高めて早期発見に務めることが重要になります。


早期発見はセルフチェックで!まずは鏡に映してみて

定期的に乳がん検診を受けることはとても重要ですが、実はセルフチェックで発見したという例も少なくありません。まずは、鏡に胸を映して見た目からチェックしてみましょう。

確認する点としては、両腕を下げた時に左右の乳房の形、大きさ、高さに違いはないか、乳首の形に違和感はないかをチェック。さらに、両腕を上げて、正面、側面、斜めの体勢を取りながら、乳房にくぼみや引きつれはないか、乳頭にへこみやかさぶた、ただれはないかを確認してみましょう。


しこりのチェックも。セルフの乳がん触診方法

乳がんの発見に必要なチェックとして「触診」も欠かせません。検診の合間の期間は、定期的に触診のセルフチェックも行うようにしましょう。触診をするときの姿勢は仰向けが一般的。まんべんなく確認できるよう、調べる方の肩の下には枕や座布団を敷きましょう。

腕を上げ下げしながら手のひらや指の腹部分を使って、なでたり押したりして確認します。特に、脇の下辺りは乳がん発見場所の半数を占める部分なのだそう。胸だけでなくよくチェックしておきましょう。


月に1回のチェックを当たり前に

今までチェックしていなかった方も、今日から月に1回の習慣にしてみましょう!発見が早ければ早いほど、治療はしやすくなります。もう、他人事ではないですよ!

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