「スキニーパンツ」で脚が麻痺して入院!知っておきたいリスクとは

モデルやセレブが脚にぴったりとフィットしたスキニーパンツを穿いているのをよく見かけます。スラッとした脚の長さと細さが強調されて格好よく見えますよね。
しかし、スキニーパンツは、脚が麻痺してしまうリスクがあることをご存知でしたか?
スキニーパンツに脚を通す前に、女性たちが知っておきたいリスクの事例をご紹介しましょう。
 
■スキニージーンズで脚が麻痺した女性の事例
2015年に、オーストラリアの医学らによる論文で発表された“スキニージーンズを穿いていた35歳の女性が病院に運び込まれる”とういう症例をご紹介します。
この女性は引越しの手伝いで、数時間もしゃがみこんだまま作業をしていたときのこと。彼女は作業が終わった後、脚の感覚が麻痺して、そのまま道端に倒れてしまったそう。
病院に運び込まれると彼女の脚は膨れ、医師はジーンズを切り裂いて治療を行ったそう。彼女の脚は血液が循環していない状態で、膝から下の感覚がなく、つま先さえ動かすことができなくなっていたとのこと。彼女は4日間入院した後、ようやく歩けるようになり帰宅したそうです。
これが起きた原因として、スキニージーンズによって脚の神経が圧迫されたことだと考えられています。
 
■スキニーパンツの選び方・穿き方
上記でご紹介したオーストラリアの女性のような事態は、日本で起こってもおかしくありません。では、それを防ぐためにどうしたらよいでしょうか?
まずスキニーパンツを選ぶときは、あまりにもピチピチのサイズのものを選ぶのは避けましょう。「ちょっと痩せたら穿けるかな~」などと思い、ダイエットの目標にあえて小さめサイズを購入して無理に穿いたら危険!
ウエストなどにも少し余裕のあるものを選びましょう。またストレッチ素材のもので伸縮性の高いものを選ぶのもいいでしょう。
さらにスキニーパンツを穿くときは、長時間の外出する避けるなど体に負担をかけないようにしましょう。
しゃがんだり立ち上がったりといった動作が激しいと脚が圧迫されて、上記でご紹介した女性のようになる可能性があります。
 
女性はときに、スタイルやファッションなど他人からの見た目ばかりを気にして、健康のことを疎かにしがちです。
でも、それで入院したり健康への被害を起こしたりするようでは元も子もありませんね。スキニーパンツを穿く際は、こんなリスクがあることを理解した上で、体に合ったものを選ぶようにしましょう。
 

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