考え事で眠れないなら…やってみて!「入眠を促す」3つのヨガポーズ

寝る前のひととき。突然、不安感に襲われたり、色々と考えごとをしたりして、寝付けなくなってしまう方は少なくありません。
睡眠が十分でないと肥満や高血圧、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めるということは、みなさんご存じのとおり。加えて、美容面にも悪影響です。
そうと分かっているけれど、“眠れない”というのは本当にツライものですよね。
そこで今回はヨガインストラクターの筆者が、“眠れない夜にオススメの入眠ポーズ”を3つご紹介していきます。近頃、よく眠れないという方は、ぜひ試してみてくださいね。
 
■1:抱き枕を使ったチャイルドポーズ
ヨガのポーズのなかに、心身をリラックスさせる“チャイルドポーズ”というものがあります。通常であれば、道具を使わずにおこなうのですが、毛布や抱き枕をお腹の下に置くことで、より安らぎます。
【抱き枕を使ったチャイルドポーズ・プロセス】
(1)60cm×25cmほどの抱き枕(なければ毛布を丸めてつくる)を自分の正面で縦になるように床に置く
(2)床に正座の姿勢になり、(1)の端が下腹部にあたるようにセットしたら、ゆっくりと上体を倒してその上に体を預ける。手は抱き枕の両脇、顔の向きは左右どちらでもよい
(3)鼻呼吸を繰り返す
 
■2:横向きのチャイルドポーズ
続いては、横を向いたチャイルドポーズ。体の右側を下にして横になることで、右脳が活性化され、安心感や眠気が促されるといわれています。
【横向きのチャイルドポーズ・プロセス】
(1)抱き枕(なければ毛布を丸めたもの)を用意する
(2)ベッドの上で右側を下にして横になり、頭を枕にのせる
(3)抱き枕を体の中心に持ってきて両腕・両足ではさみ、リラックス
(4)鼻呼吸を繰り返す
 
■3:仰向けの合せきのポーズ
最後は、股関節周りや背中をリラックスさせて、心身ともに心地よさを感じるポーズ。不安感やストレス、不眠の緩和にもいいといわれています。
【仰向けの合せきのポーズ・プロセス】
(1)ベッドの上で仰向けになり、ひざを立てる
(2)左右の足裏を合わせたらゆっくりとひざを開いて、ベッドに倒していく
(3)手は、お腹の上や体の横などリラックスできる場所に置き、鼻呼吸を繰り返す
ひざは、無理にベッドに近付ける必要はありません。開きにくかったら、ひざ~ふくらはぎの下に丸めた毛布を置くとよいでしょう。
 
以上、眠れない夜にオススメのポーズをお伝えしました。上記のなかから、“気持ちいい”、“リラックスできる”ポーズを見つけ、就寝前に取り入れてみてくださいね。
 

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